東京スカイツリーもどんどん天に向かって伸びています。
撮影日は10月5日。
建設途中の段階で見に行こうと思っていたけど、なかなか用事があったり、天気が悪かったりと行くきっかけが掴めませんでした。
この日も朝から曇り空。
天気予報では晴れるということなので、思い切って電車でGO!
ということで、1か月も遅くなりましたがご報告します。
最初に感じたことは、どこへ行っても沢山の人々がカメラや写メで東京スカイツリーを撮影していました。
またこの日は平日にも関わらず、観光地である浅草以外の場所にも老若男女・国籍問わずに撮影しています。
やっぱり東京スカイツリーの集客効果って凄いです。
新東京タワーの誘致に東京に敗れた幻の埼玉タワー。
観光資源の乏しい埼玉県民としては残念で仕方ありませんでしたが、新しい東京の顔になること間違いなしです。
最初に降りたのは東京メトロ浅草駅。
ここからはビルの合間に東京スカイツリーが見えました。
そして、更に浅草から都営地下鉄浅草線で押上駅に移動しました。
押上駅に到着した時には、既に午後12時を過ぎていました。
押上駅付近は、スカイツリーを間近に見ることが出来るのですが、スカイツリーが大き過ぎて逆によく見えません。
少し歩いて人気撮影場所を目指します。
有名人気ポイントの十間橋から撮影。
午前が順光です。
毎日撮影しに来ている人が「上下入れたいなら、広角レンズじゃないと入らないよ。」って色んな人にアドバイスしていました。
毎日撮影しに来ている人は多いみたいです。
確かに、水面に映るタワーは標準レンズでは全部収まりませんでした。
そして北十間川沿いにスカイツリーに近づきながら移動して、真下より撮影してみました。
こちら側は、午後から順光です。
工事中の現在、ここが一番スカイツリーに近づける場所だと思います。
源橋からスペーシアとのコラボ。
午後は順光です。
源橋から更に浅草駅寄りの枕橋から30000系とのコラボ。
午後は順光。
川の奥に先程スペーシアを撮影しした源橋が見えます。
押上駅付近の踏切にて。
浅草駅へ向かう30000系。
午後は逆光なので、午前中の撮影がベスト。
業平橋駅を浅草駅へ向かうスペーシアと。
東京スカイツリーは東武線伊勢崎線業平橋駅のすぐ目の前に建設中です。
スカイツリーが高くなり過ぎて、やっぱり標準レンズだと厳しい。
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