《過去と現在の息子の級はコチラ》
・新しい教室に通い始めた時(2018年8月)の級:10級
・現在(2019年10月)の級:1級



●2019年4月 小3 5級

・私→先生

いつも大変お世話になっております

本日将棋会館に行ってまいりました
結果は9勝4敗、2度の昇級チャンスを逃してしまいました
ただ、いずれも4級の子に止められているので、力不足なんだなという感じです

ここ数ヶ月、力がついているのか、悩むところがあります
将棋会館は昇級規定が辛いから上がらない、と言いたいところでしたが、気分転換でこの春休み行きました別のところでも3級認定で、、、

なんとか上達してほしいと思うのですが、私は教室で教わる以外のところをサポートするしかなく、終盤の棋書をやるよう促すくらいしかできないのが、もどかしいというか不甲斐ないところです

いずれにしましても今後も精進できればと思います
今後ともよろしくお願いいたします


・先生→私

こんばんは

惜しかったですね。次は三度目の正直になればと思います

やきもきするのは分かりますが、こちらとしては継続して頑張ろうがアドバイスです。

お父さんはお家でも将棋の事は触れないであげて下さい
促されてやる勉強と、自発的にやる勉強では習熟度が異なると考えてます

今日は都内屈指の教室の講師とお話しする機会がありました。
伸びている、強くなっている子どものお互いの共通認識は

「強くなる子は親御さんが何も言わない」
「方針はお任せしますと一任してくれる」
「遠くで見守っている」
でやはり意見が一致しました

またよくない例もお互い一致していました

「親が期待を掛けすぎてプレッシャーになってる」
「対局中真後ろでずっと見てる」
「少し知識があると入れ知恵したがる」
「負けたら叱る」
「講師にも指導の仕方に注文を付けてくる」

でした。

以前もお話しましたがお家でやると言ったのにやってないとか、取り組んでいる姿勢がだらしないとか向き合い方や生活態度などはお父さんがお願いします

もう一度お願いしますが将棋の事はこちらに一任下さい

楽しむ気持ちと、礼節が身に付いて下さる事と、現状の方法で特に勉強が足りない力が足りないとは思いません

いきなり強くなるものでもないから、コツコツと一歩ずつ頑張ろう

とお伝えください



・私→先生

ありがとうございます

あと、もし可能であれば、次回、
お教室とお教室の一週間で
どんな棋書をどのくらいすればよいか、
目安でよいのでご教示いただけますと幸いです

それに対して、
やると言ったのにやってないとか、
取り組んでいる姿勢がだらしないとかあれば
しつけとして指導して行きたいと思います
(将棋のことは当然ですが先生に一任いたします)

よくない例にならないようにいたします
よろしくお願いいたします



・先生→私

やることさなんでもよいですが
自主性が大事です





、、、小3になりました
、、、小3中に4級昇級できるのだろうか?