《過去と現在の息子の級はコチラ》
・新しい教室に通い始めた時(2018年8月)の級:10級
・現在(2019年10月)の級:1級




2018年11月

私→先生

本日もありがとうございます
本日午後も将棋会館行きました
5級への昇級チャンスありましたが、4級の子に持将棋の結果一点負けしてダメだったようです
全体的には6勝5敗でした
各論を言いますと、
6級になってからの成績は五分五分くらいであるものの、これまでに比べてより上位級に勝てていない=昇級のチャンスがあっても昇級できない、感じです
香落ちに取り組むか、まだそんなことは考えずただたんに実力を付ければ良いのかわかりませんが、そのような状況です
いずれにしましても今後ともご指導よろしくお願いいたします



先生→私

お疲れさまでした
香落ちは別に気にしなくてよいです
現状力を付ける方に注視して下さい
ただし、もう少し楽しむ気持ちも大事かなとも感じました
引き続き宜しくお願い致します




私→先生

ありがとうございます
楽しむ気持ち足りないでしょうか?
むしろ足りないのは真剣さかと思っていました
というのは、今日持将棋と惜しい状況だったからか終わったあといつも以上に悔しがっておりました
だとして、私なら、次は勝つぞと思って将棋の本とか読むと思うのですが
帰り道は何にも関係ない携帯ゲームをずっおしておりました、、
5級昇級も含めもう今以上の級昇級になってくると、今の真剣さでは厳しいような気がしておりまして
真剣さよりも楽しむ気持ちが足りない感じでしょうか?



先生→私

今日指した感じなのですが、気持ちがやや窮屈かなあと感じました
もう少し将棋を楽しませてあげる気持ちも大事です
(何もプロにする訳ではないですからね)




、、、追いつめてたことを反省、、、
だけど、その時は、そう思うことができなかった、
それは今も、
やるなら真摯にやってほしいな〜と思います
でも、追いつめてはいけない、、