夏になると見たくなるドラマ「すいか」
テレビで放送されている時(2003年夏)はみていなかったのですが、
その後随分後になって、DVDで見てから
とてもお気に入りのドラマになりました。

自分らしく生きたいと思いながらも、生きることに不器用な年齢も職業もバラバラな女性4人が、賄いつきの下宿で生活をし、
ごはんを食べながらその日にあったことを報告しあって、泣いたり、笑ったり、励まされたり、気づいたり、反省したり…
そんな人とのつながりや、ささやかな日常の愛おしさ・・・がテーマかな。
そのドラマには、こころに響く言葉がたくさん散りばめられているのです。
そして・・・なんだかとても共感したセリフ
「つまり木星があるから、人間は生きてられるってことよ。
木星って大きいのよ。だから外からくる隕石を吸収するわけ。この木星がなかったら、地球は隕石がバンバン落ち
てきて、生命が人間に進化できるような、安定した環境はできなかったのよ。」
「つまり、木星は地球の、おかあさんみたいなものってことですか?」
「うまいこと言う。木星がなきゃ、生きてられなかったくせに、だれも感謝しないんだから、そうだよねぇ。」
「木星って、寂しい☆なんですねぇ。」
「木星はね、もうちょっと温度が高かったら、太陽にもなれたんだよね。ガスでできてるから。
でも、それだと太陽が二つになっちゃって、熱くて地球は人が住めなくなるわけよ。
太陽にもならず、地味に隕石を受け止めてるのよ」
「偉いんですね。木星って」
「そうよ。涙が出るぐらい健気な星よ」
そして~
健気な母は子供たちが夏休みに入ってから、
リズムを崩さないようにおしりをたたき、
子供たちのスケジュールを把握して、その隙間に掃除、洗濯、買い物、その他もろもろの雑事をして、
子供たちの用事に間に合うように3度の食事作りに追われています。
ときどき、母の仕事って、割に合わないな~なんて愚痴りたくなる時もあるし、
母という存在から解放されたくなるのですが・・・
時々手を抜きながら、楽しみながらやっていきましょ。
フードコンテナを購入してから
最近、カレーもお弁当に持っていけるようになりました。
娘の塾弁

あったかいご飯とあたたかいカレー
冬になったらいシチューももっていけるし
スープとパンなんてお弁当もいいな。
そういえば、20歳で下宿を任された元気な大学生のゆかちゃんのセリフにこんなのがありました。
「お母さんも、何か面白い事にハマっていたらいいのに。
ひとつのことでなくていいから、明日も、次の日も、生きたくなるような。
それだけで幸せになれるようなものに、ハマってたら、いいのに。」
子供たちにとっては、
元気に楽しそうにしているお母さんをみるのは、嬉しいですもんね。
