玉峰館さんの夕食です
ここで痛恨のミス
絶対持って帰ろうと思ってたお品書きを忘れました
玉峰館さんの夕食、とっても良かったので詳細にレポ出来なくて残念です
料理名などざっくりいきます
夕食はこちら「旬彩 六感」で。
ダイニングにはカウンターや個室風も3つありました。
私たちは窓際1番奥の席で。
早いか遅いかの2部制だと思ってた夕食時間ですが予約の際事前予約が可能で17時半から19時半までの間で30分おきに時間を選べました
2部制でなくなったのか、日によるのかは分かりませんが私のベストは18時台なので30分おきに選べるのは嬉しいです
時刻は18時
日が長くなったなぁと…
日がおちてライトアップされた庭園が見事で綺麗な日本庭園を見ながらの夕食は雰囲気バッチシでした
あ〝~このお品書き
こっちのプリフィックスメニューは撮ってあった
席についたらまず肉料理と、魚料理をこのメニューの中から2品選びます
追加料金で増量や増品もできます。
迷うなぁ
魚料理はすぐ決めれたけど肉料理は色々な方のブログを見てて食べてみたいなぁっと思ってたフォアグラ味噌に決めてたのに大好きな鴨がある~
肉、肉でも良いけど魚も食べてみたいしなぁ…
と…悩んだ末、料金がリーズナブルだったので追加でお願いしました
乾杯は私はいつもの
静岡麦酒
泡がきめ細かくて美味しい
パパはアオモリシールド。
先付
冬瓜.トマト.アスパラ.鮎(海老)
鮎のジュレ掛け
川魚が苦手な私には鮎ではなくてエビにしてくれました
鮎の出汁は平気かなどアレルギーではない苦手食材にも丁寧に対応して頂いてありがたいです
こちらが通常の先付。
切り身の鮎が入ってます。
野菜は本来の美味しさが分かるように60なん度かで茹でるんですって。
確かにシャキシャキ甘くて美味しかったぁ
前菜
鮑の肝和え ピーナッツ豆腐
真ん中が穴子で右が鯖。左は??覚えてません
前菜がお寿司って初めて。
柑橘系のソースでどれもかなり美味しかったです
先月は前菜にお寿司は一貫だったそうで、今月は三種。
お米なのでお腹にたまります。
お酒飲むとき〆以外でお米は避けたいなと思ったのと玉峰館さんの色とりどりの前菜が見てみたかったなって思ったけど
間違いなく美味しかったです
お椀
鱧 玉ねぎ 三葉 の入ったすまじ汁
海老とアボカドの真丈
私には薄味でした。
お造り
鮪 鯵 伊佐木?
だったと思います
土佐醤油か煎り酒をつけていただきます。
どれもこの2つにすっごい合うんです
土佐醤油と煎り酒がこんなに美味しいとは
コロコロのツマも定番のツマより好きかもしれない
色んな発見のあるお造りでメインの前にすっかり玉峰館さんの新日本料理のトリコになってしまいました~
魚料理
稲取産金目の炭焼き
甘辛でこちらも濃くて美味しい
残念なのは炙ったからか雲丹が生臭かったです。
お椀の時点だと全体的に薄味なのかなって思ったけど魚もお肉もプリフィックスメニューはどれもしっかりした味で美味しいかといってくどくもなく。
かなり満足感のある内容でした
夕食続く……。