名古屋ウィメンズマラソンで3位に入った我が熊本出身の前田彩里(ダイハツ)も無事に選ばれましたが
この女子の残りの選考が物議をかもしだしました

前田選手の他に代表になったのは
同じく名古屋を走った伊藤舞(大塚製薬)
そして
大阪国際3位の重友梨佐(天満屋)
この重友選手の選考をめぐり激論が
選考レースである昨年11月の横浜国際で優勝した田中智美(第一生命)を選ばず
大阪国際3位の重友梨佐を選出
この二人タイム的には僅か18秒しか違わないんで
普通なら優勝という結果を出してる田中選手を選ぶのが当然な気もしますが
陸連側は「前半から先頭について積極的にレースした重友が前半消極的だった田中を評価」的な説明
これってどうなんかなと思いますよね⁉
陸連的に言えば前半消極的でも後半追い上げ勝った選手より
前半積極的で後半タレて負けた選手の方が素晴らしいと
結果より行程が大事と言ってるようで
近年なかなか日本人選手がマラソンで勝てないようになったのに優勝した選手を評価しないという
なんともおかしな持論

世界選手権で入賞した日本人最上位選手にはリオ五輪代表内定となってるんですが
そうなると
例えば、その世界選手権で日本代表3人が全て入賞し
タイムもほぼ変わらず順位が5・6・7位だったとして
6位と7位の選手は前半から積極的にレースを走りタレてその順位
5位の選手は前半から先頭集団に付かずマイペースで行って周りがタレてきたんで結果的に5位に
そんなんなった時は規定通り最上位選手を選考するんでしょうかね?
代表選ぶ時は結果を出した選手より内容・行程を重視し
世界選手権では結果のみとなるとなんか矛盾してるような

選考対象レースで優勝して代表に選ばれなかったのは23年振りの出来事らしいですが
この時だけでなくその度に誰が選ばれ誰が選ばれんとなるんで
世界選手権やオリンピックがある年は
この日この時と決めた日本人だけでのレースを開催し
その1つのレースでの上位3人を選ぶ方がいいと思うけどね

そんなレースを開催すれば
その当日にピークを持ってきて結果出しきらん選手は
大きな大会にも合わせきらんと思うし選考を巡ってモメるコトもなくなると思うけどね

因みに
重友選手を指導する天満屋の武冨監督は
日本陸連の女子マラソン部長

政治的な駆け引きで3人目が決まってないコトを祈るのみですわ

そんな感じ
♪チュス

Vol.





