この問題に関連して、私には憤りを禁じ得ない思い出があります。
43年前の昭和58年度、私は予備校で中学生を担当していました。
予備校ですから、いろいろな中学校に通う生徒が大勢いるわけです。
本日の決算委員会質疑において、私の発言の中に、配慮を欠いた不適切な表現がありました。
— 古賀ちかげ(古賀千景) 👩🏻🏫参議院議員(全国比例)🎹 (@kogachikage) June 15, 2026
私の問題意識は、当該冊子の内容や、その内容を公費によって広く配布することの妥当性について問うものでした。
ある日、生徒の一人がプリントをもって、私のところにやってきました。
「学校の先生から、今度は、このようなプリントが配布され、お父さんやお母さんに見せなさいと言われたんですが、これって大丈夫なんでしょうか?」
一部の教師によるものと思われますが、洗脳教育を行っていることで悪名高い公立中学校でした。それまでにもいろいろなプリントを見せてもらっていたのですが、そのプリントに書かれている内容を読んだときは特に驚きました。
子どもたちだけではなく、親までをも洗脳しようとしている!
そのとき、私が何と返答したかは全く覚えていません。
「こんなプリントは捨てなさい」とまでは言わなかったと思いますが、もしかしたら「こんなプリントを親に見せる必要なんてないよ」とは答えたかもしれません。
さすがに洗脳教育の詳細内容についてまでは忘れていますが、「これが日教組というものなのか」と、心からの憤りを感じたことは覚えています。今振り返ってみると、どこか北の国で行われているような洗脳教育で、恐ろしいものがあります。
この洗脳教育、SNS等が普及している現在なら、ブリントの画像がアップされ、とんでもなく大騒ぎになっているだろうと思います。
さすがに現在ではやっていないはずですが、43年前の昭和58年度、東京都西部にある大きな市の公立中学校での話でした。
【補遺】
私は、特に労働法関連問題や社会保険制度について、大正期・昭和戦前期からの帝国議会や国会の会議録を読んできました。
私だって高校又は中学校の教員になるところだったのです。昔の洗脳教育も少しは知っているつもりです。
言いたいことは山ほどあります。
洗脳教育の具体的な内容だって暴露したいほどです。
しかしながら、つとめて冷静でいようと思っていますので、ここで個々のとんでもない国会議員の名前など、いちいち挙げることはしません。
皆さんもご承知ですから、名前こそ挙げませんが・・・
でもねぇ、今の国会は、いったい何をやっているのか!!
時が経つにつれて、義憤と絶望感ではらわたが煮えくり返る思いでいっぱいなのです。