その2 | つれづれなるままに…多摩川べりからモンテ愛などつぶやく

つれづれなるままに…多摩川べりからモンテ愛などつぶやく

モンテディオ山形を応援しつつ、ゆるく気楽に…スポーツやその他をつぶやきます。

じゃまだってば!

 

エルゴラ

「全員でつかみ取った 3」

 

しつこく余韻をかみしめる火曜日の昼下がり…。

 

DAZNの中継の最後あたりで、

「渡邉監督の笑顔を、また見たいですね」と、嬉しいお言葉。

と同時に、

「しっかり、つらない身体をつくることですね」

だそうです(-_-;)

 

足がつる選手続出の件は、

渡邉監督のインタビューでも聞かれていて、

監督は、

「足はつらないに越したことはないです。つったから気持ちが入ってるというのはちがうんで。そこは精神論で片付けたくはないです…(中略)…ただ、つるつらないは置いといて、しっかりと気持ちのこもったプレーを、選手はホントにロスタイム8分ありましたけど最後までやり切ってくれたと思います」

とのこと。

生真面目な監督でありました。

 

ちなみに、私と言えば試合中はもちろん、就寝後も何度か足がつって目が覚める始末。

ええ、完全に基礎体力不足ですので、次回の参戦までに身体を鍛えておかねばなりません。

 

あれ?

そういえば順位は変わってないじゃん!

 

まあ…この1勝で劇的に状況が変わるわけではないことは、監督や選手も口にしていることですし、実際そうでしょう。

今号のエルゴラのタイトルを見ても

「完全覚醒」(清水)

「進化のカウンター」(甲府)

等々、ギアを上げてきたチームがうかがい知れる。

 

一息ついたところで、

また、1つずつ課題をクリアしながら前に進むだけですね。

 

お疲れ様でした!