新婚日記 結婚パーティ
わーー!!
結婚パーティ翌日に投稿したつもりの日記が投稿されてなかった((((;゚Д゚)))))))
以下、た、タイムスリップしてお読みください。。
「中村圭佑・民安ともえ星空結婚パーティ」と題してレストランでの結婚パーティを開かせていただきました。
なぜ星空かというと、お借りしたレストラン天井が天窓になっててお空が見えるとこだったから。
わたしは夜のパーティだったけど、昼間は屋上に素敵なポーチがあってそこから中のパーティも覗けちゃうんですよ☆
お式自体は、圭佑さんの実家の岩手で家族だけで挙げるので
昨晩は東京の方でお世話になっている皆様にご参加いただきました。飲み会のようなワイワイした会になったらいいなって。レストラン上限パンパンの沢山のご参加をいただきました!
出席下さった皆様の笑顔と祝福に囲まれて、幸せ過ぎました。。。。・゜・(ノД`)・゜・。
ありがとうございます!!
一人一人のお名前を見ながらメッセージを書くと、誰が来てくださって、書きながらその方との思い出が色々巡ってきて準備中もワクワクしてました。
しかし!楽しい気持ちは間違いないけど!!
準備がぜんぜんおわらなかった(汗)
これから身内パーティ、1.5次会や2次会を友人に頼まず自分たちで主催するという花嫁さんの為に助言しますが1番大変なのは、出席の取りまとめです。
(あ、でも結婚式ならプランナーさんや、二次会担当の友人にお任せできますよ!)
自分主催で、身内で気軽なパーティにしよう!なんて思うと、ご案内もメールやなんかのウェブ媒体になると思うのです。
うちもウェブ上で出欠席の返信が出来るウェディング用の無料フォームを利用しました。
コメントも書けてCSVも書き出せて、人数もカウントしてくれて携帯からも確認出来てすっごく便利。
と思いきや
Σ(・□・;)締切日になっても、フォームが閉じない!!のです!!
だいたいそうみたい!
締切日設定はあるけど、フォームはいつまでも書けちゃう。
想定では、皆に案内した、当日の詳細も書いてあるページは残しておいてフォームの受付だけ閉じて当日を迎えるつもりが、フォームのページごと削除することしか出来ず、結果直前になって行き方をチェックしよう、とブクマしてくださってた方がみんな
Σ(・□・;)サイトがない!
ってなって何件も個別にご連絡が!
いえもちろん、締切日以降に全員に案内メールしましたよ!閉じたフォームの代わりに詳細の書いてあるページアドレスも送りました。それでも届かなかったり、同じページだと思われてブクマされなかったり。
前日には、一斉送信で届かないのが怖いので100人一人一人に案内を再送しました。
このへんの作業が素人にはうまくできないのでやっぱりプランナーさんにお任せできるならそれが1番いいかもです。
プロに任すんだ!アドバイス、おわり。
今回、パーティ内の余興で再プロポーズを企画しまして、旦那様に再度みんなの前でプロポーズしていただきました。えへへ。照。
練習したのに片膝つくのを忘れる旦那様↑(笑)
でも嬉しくて恥ずかしくて、わたしも忘れてて後で気がついた!
この時、会場内の12名の方から赤いバラを一本ずつ受け取りプロポーズするダーズンローズというセレモニーをやったんですね。
再プロポーズの際のナレーション、そしてダーズンローズセレモニーの、一人一人に込められたバラの意味。そのすべてのナレーションを、声優の茶風林さんにお願い致しました。
茶風林さんは、旦那様にとっては専門学校時代の恩師、わたしにとっては大先輩。
お願いするのはとても恐れ多いことだったのですが、
「結婚は一生に一度の事だから、1番のお願い事をしてみた方がいいよ!」
とアドバイスを受けていたので夫婦で勇気を振り絞ったところ快諾いただきました。
茶風林さん、ありがとうございます!!!
一生の思い出になりました!!
旦那様に連れて行ってもらいました。
本当に本当にありがとうございます!
ステラートさんが星のイメージだったのでプチギフトも星にしました。ハートのクッキーが入ってます。
結婚パーティにもご出席下さった馬場社長からスタンドが届いてました!嬉しい!バラ抜いて持って帰りました!!
私服に着替えて、
下のカフェで一息。デザートにウェディングメッセージが書かれてました。
本当に、白金台ステラートさんにお願いしてよかったなぁ。。。
わたしは支度が進まなすぎてすごく出来ない新婦だったんだけど、一日中、本番に向けてもプランナーさん、レストランさんがめちゃめちゃ頑張ってくれました。
重ねて御礼申し上げます!
本当にありがとうございます。
バーカウンターにかざらせていただきました。
我が家の出窓に飾られている皆様からのメッセージ。
こんな幸せなことを、きっと一生に一度にしよう。
そして、祝福してくれたみんなにどんな小さな事でもいいからもらいっぱなしの幸せをお返ししよう。
そう思えた夜でした。