無事サークル・オブ・メジャイに平和が戻り、最終決戦での援軍もしてもらえるようになりました。
メインクエストを1つクリアしたこの時点でロザリングはダークスポーン軍団に襲われて壊滅してしまいます。
さて買い物や会話をするため1度キャンプに戻ろうかな。
キャンプにはサークルの特使が来ました。
このように援軍の約束ができた側はキャンプに現れ組織に合った物資を要求してきます。
サークルはルーンを要求してきました。
後ろの同盟の補給箱にいらなくなったルーンを入れると少しだけ経験値がもらえます。
みんなは疲れてないかな~
モリガン?なんか話がしたそうだね。
モリガンはフレメスが所持してた魔術書が奪われた話をしだしました。
それは最終的にサークルの手に渡ったと思うのでタワーで探し出してほしいと。
魔術書はフレメスが長い人生の間に用いた魔法が記されてて自分なら最大限に活用できるらしいです。
「それは役に立ちそうだ。探す価値はありそうだね。
で、どんな見た目をしてる?」
「あれ?なんか見たことあるような…」
ゴソゴソ
「もしかしてこれ?」
エリッサは偶然筆頭魔道士アーヴィングの部屋でかっぱらった本を見せました。
「読んだら感想を聞かせてね」
モリガンはすごく喜んでテントに入っていきました。
他の仲間たちともいろんな話をし、夜が更けたので寝ることにしました。
------そして朝------
デネリムではエリッサの一族を裏切り死に追いやったハウと、同じく王ケイランを裏切ってグレイウォーデンに罪を被せ懸賞金をかけたロゲインが何やら会話をしてました。
男爵領がロゲインの行動に疑問を持ち摂政の座を降りるよう要求してるとか。
男爵領を治めてるのはティーガン男爵でイーモン伯爵の弟です。
始めてロザリングに着いた時の冒頭で、ロゲインに食って掛かってたこの人。
ティーガン男爵は亡き王ケイランの友軍たちと共に内戦を起こしそうな雰囲気になってきました。
そしてハウは生き残っててはまずいグレイウォーデンのエリッサとアリスターを始末するするため暗殺者を雇いました。
最悪ですね、この連中。
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一方エリッサたちは
道中怪しい人物に声をかけられてました。
この男もしかして…
サークルのタワーで見つけた5枚の切れ端に書かれてた偽造書物を研究しているベイハ・ジョームという魔道士では?
サイドクエスト(サークル・オブ・メジャイ)5枚の切れ端と4人の魔道士
ちょっとひっかけてみようか。
「そんなに珍しくないよ。5冊あるんだから」
やっぱりこいつだ!
「みんな倒すよ!」
5枚の切れ端と4人の魔道士 終了
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更に道中
ゴーレムを起動させることができるロッドを渡したがってる商人に会いました。
DLCクエスト囚われし石像 開始
ゴーレムがいる町はこのすぐ近くだけど、ダークスポーンがいるので自分はいけない。
だからタダであげるわ~と言うのでもらうことに。
ゴーレムか~町も近く面白そうだし行ってみよう。
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そして再び道中にて…
「ええ!それは大変。その場所に案内して」
「ん?ここ?」
なんかおかしいな…
囲まれてる!!
「くそっ!グルだったのか」
「みんな、たくさんいるから気を付けて!!」
「よし、追い詰めた。起きろ!!」
「殺す前に聞きたいことがある。言わないと…わかってるだろうね」
「主人公だからかわいいのは当たり前だ。
名前は?どうして私たちを襲った?」
「ゼブランか。
アンティヴァの黒カラスって何?」
「モリガンよく知ってるね。アサシン、どうりで抜け目のない動きだと思った。
じゃその相当な費用を出した雇い主は誰?」
「ロゲイン!
暗殺者を雇うほどの恥知らずだとは。」
「何?」
「真剣な話の最中に面白い顔するんじゃないよっ。ププッ…」
「とんだアサシンだな。
あっさり雇い主をバラシて忠誠心もないし。
負けると寝返るし」
「あなたの腕が立つのは認める。
でも…みんなはどう思う?」
「よし、決めた。
仲間に迎え入れる。グレイウォーデンに寝返ったことをロゲインが知ったらどう思うだろうな。」
「その宣誓は話半分に聞いとくわ」
ゼブランを仲間にするとアリスターの好感度が激しく下がります。
説得すると-3
なぜかモリガンも-3です。
早速なのでアリスターとゼブランを入れ替えしてゴーレムの町に向かいます。