正月早々、母の愚痴を聞かされる話。
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あれは1月2日のこと。
お正月だからね、母のいる実家に
ご挨拶に行ったわけです。
料理が大変だろうと思って
ひと足早く行ったのですが、
すでにお節のほか
お雑煮やお煮しめや黒豆・白豆を
用意してくれていて。
それはもう、ありがたいことだなぁと
しみじみ思いました。
▲ご馳走になりました。
午後になって、娘と夫がお昼寝タイムになり
私と母だけになった時。
ついに始まるわけです。
母の愚痴タイムが(笑)。
昨年のことですけどね、
母から
「いずれ、この家(=実家)に戻るんだよね?」
と、話があったんです。
私は、「その予定はないよ」と
はっきり伝えておきました。
私は、かさはら家に嫁いだ身だし
今後のことは夫と決めたい、と
話したんです。
そのね、「かさはら家に嫁いだ身」というのが
母としてはどうしても許せないらしく。
すごーく落ち込んで、
友達にまで相談したとか。
友達からは
「ともちゃんがそんなこと言うの?」と
驚かれたそうで、
それは、母の救いになった模様。
(いや、私だって言うよ)
…ていうか、さ。
結婚したの5年前ですけど?
今更ながら、そこ落ち込む?
さらに、母の愚痴は続きます。
「私にとって、あなたと〇〇(孫)が生き甲斐」
「遠くに行ってしまったら、死んだも同然」
「私には生きる価値もない」
おおおおおおおおおお!
病んでいる…。
ていうか、重いぞ。
重すぎる。
遠くったって、
埼玉か群馬(←夫の故郷)ですけど。
(東京の隣とその隣)
どうしたもんかなーと思いながらも、
私たちはあなたのモノじゃないよ、
私たちは私たちの人生があるの、と
やんわり伝えておきました。
あんたも70歳になったらわかるわよ、と
言われたので、
「ごめんね、そうはならないと思う」と
そこだけはハッキリ伝えておきました。
帰宅後、夫に、
「あなたが寝ている間にこんなことがあった」
と話したら、
「うん、寝たふりして聞いてた」と。
夫曰く、
「あのレベルはもう依存だよね」
「俺からすると、ちょっとおかしい」
とのこと。
かつて、母と同居中に私が参って
泣きながら相談したとき、
「ふたりとも同類でしょう」と
突き放した人間とは思えない(笑)。
ちょっとありがたくなって、
「私はね、かさはら家に嫁に行ったことが
人生の誇りだよ」と伝えておきました。
母は私たちを大事に思ってくれている。
それは、すごくよく分かる。
でも…
夫についていくなら別れてほしいとか
自分にはあなたたちしかいないとか
それはどうなの?思ってしまう。
以前だったら、
そんな母に対して罪悪感を抱いて
私はなんで結婚してしまったんだろうなんて
自分を責めていたと思うんだよね。
(実際それで夫婦関係がおかしくなった)
でも、私が生きたいのは
そういう人生じゃない。
私は、夫と娘と、
今度生まれてくる子を最優先して
自分の人生を楽しく生きたいんだ。
母にとっての
「いい娘」じゃなくていい。
私は、私だけの
一度きりの人生を
後悔なく生きていきたいんだ。
…と、改めて強く思いました。
実は、後日談がありましてね。
母をどこか遊びに連れて行こうって
声をかけたんですよ。
そうしたらねー、直前になって
「お友達がコロナになった」
「流行っているから心配」
「大丈夫かなぁ」
なんて言い始めたので、
即!取りやめにさせていただきました。
やめると言うと、今度は
「え、私は行きたいのよ」
「なんでやめるの?」
「あなたが心配なのよ」と(笑)。
その後も、行くだ行かないだと
バンバンLINEがきた上、
勝手に待ち合わせ場所などを
指定してきたので、
電源をOFFにしておきました。
良かれと思って誘っても
結局こうなるのよね。
1日LINEで振り回されて、
ちょっと心がお疲れ気味ですが…
今日も楽しく生きようと思います。
(無理矢理!)
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