この写真
はお部屋の全室部分。この障子の向こうには…
大きな池のある中庭が
なんと橋までかかっています
歴史のあるお宿はやはり趣きが違いますね。
この写真
はお部屋の全室部分。この障子の向こうには…
大きな池のある中庭が
なんと橋までかかっています歴史のあるお宿はやはり趣きが違いますね。
この写真
はお部屋の全室部分。この障子の向こうには…
大きな池のある中庭が
なんと橋までかかっています歴史のあるお宿はやはり趣きが違いますね。
この部屋は続きの間のお隣。
でも、実際は使用しませんでした。
気になったので覗いてパチリ
と撮りました。
これが襖の模様。
鹿です
これが愛くるしいでしょ。
弥彦神社にも鹿がいるんですよね～。その流れでこの模様なのかも。
弥彦公園の奥、湯神社を訪れてから宿泊先の「冥加屋」へ
３００年の歴史があるという旅館
宮大工が作った客室で、各部屋全て違ったつくりになっているようです。
しかも使われているのが弥彦神社の御神木
で、案内されたのがこのお部屋
格天井や床の間など、最近の旅館では見られない凝ったもの。
とても由緒のある旅館なので、床の間に飾ってある物も存在感ありありです
３００年の歴史があるという旅館
宮大工が作った客室で、各部屋全て違ったつくりになっているようです。
しかも使われているのが弥彦神社の御神木
で、案内されたのがこのお部屋
格天井や床の間など、最近の旅館では見られない凝ったもの。
とても由緒のある旅館なので、床の間に飾ってある物も存在感ありありです
弥彦公園の紅葉エリア
を越えると湯神社の入り口があります。地図では、ここから徒歩で１５分くらいのところに湯神社があるようです。
一つ目の鳥居をくぐると長い坂道です。
舗装もされていないので、足下にも気をつけながら進んで行くと、やっと二つ目の鳥居が…
これは三つ目が四つ目の鳥居でしょうか…
鳥居をくぐっても次の鳥居が見えないし、赤い旗が立っている道を進むのみ。
でも周りも鬱蒼とし、いよいよ神社かな～と思い、頑張って先に進みました。
ところがドコッイ、まだまだ鳥居は続きます
６、７個ぐらいまでは鳥居の数を数えていたのですが、いい加減頭がボーッとしてきました。
どんどん暗くなってきそう
しかも曇り空
雨
が降ったら嫌だな～ こんな気持ちは友達も一緒。疲れモードで口数が少なくなってきました。
少し汗ばみ、息が上がって、帰りの事を考えるといつ引き返そうかとタイミングを見計らっていた時、鳥居が木製に変わったんです
もうきっとこの近くのはず
空模様を考えると自然と足運びも早くなります
この先に湯神社があります。
やっぱり地図に書いてあるように徒歩で約１５分。
でも、鬱蒼として心細いのと、すれ違う人が一人もいない事がよけい不安になっていたんでしょうね
帰りは雨
が降る前に…という気持ちも働いて、すっごく早く戻ってきました。
とにかく、無事返って来れて良かった
遅くなりましたが、弥彦へ行った時の写真です
紅葉の始めくらい。１１月始めの連休ですから。
でも、色とりどりの紅葉に四季の移ろいを感じ、心が豊かになった気がします
で、この後、この公園の奥にある湯神社へ向かったのですが…
これが思わぬ体験に
みんなで作った笹寿司、おはぎ等はこんな形で販売してます
笹寿司（３個入り）、おはぎ（２個入り）、柿一袋は１００円
いなり寿司１パックは２００円とかなりお買い得
購入者には無料のなめこ汁もふるまわれました
お天気は曇り
少しだけ肌寒くなってきたので（この頃は）、なめこ汁は心も身体も温かくなるような、優しい味でした
「ともだち村２周年のつどい」では餅つきも行われました
うちの社長もついています。
以前、大工さんだったんで要領を得ていて軽快についていました。
つきたてのお餅は丸めて、あんこ、きな粉で包みます
これが２個セットで１００円
つきたては温かくて柔らかくて、やっぱりサイコーに美味しかったです
ちなみに私はお手伝いすることはなかったのですが（人手が十分足りていたようなので）、実は餅つきが大好きです
手返ししか出来ませんが、かけ声や餅が出来てくる様子は見ていて面白いです。
１１月９日（日）ともだち村で２周年のつどいが行なわれました
まずはシンポジウムです。
スライドを利用し、これまでのともだち村の活動報告、今後の夢、目標について話し合われました。
そしてこれからの課題についても。
地域のつながりは出来始めていますが、継続していく事、より地域に浸透するには幅広い層に「ともだち村」の存在を知ってもらい、気軽に立ち寄ってもらう事です。
でも、これがなかなか難しいですね
自然と足が向く、気がつくと寄っている…という気軽い気持ちで集まってもらう場所として『ともだち村クラブ』があるので、是非お近くに用事がある方は気軽に立ち寄って下さい
平日の１０時～３時までです
仕事をしておられる方は難しい時間帯なのですが
このトイレにはドアが二つあります
どうしても引戸の方が車いすが入るには微妙に狭い事、あと後の事を考えて介助がしやすいように考えての事です。
これも利用者の娘さんのアイディア
日々、一緒に過ごしているからこそわかる事ですよね。
設計者はいろんな事を想定しますが、使う人の経験はやはり大きいですね。
私もいろんな事を学ばせてもらっています。
そしてもう一つのドア、開き戸の方には取り外し可能な横手すりを付けています。
このドアは後の事を考えての物なので、今の所毎日使うものではありません。
なので、通常は手すりの方が重要ですから。
多分、こういうトイレは他ではないと思います。