着物をかたちどった壁飾り

私の母が「ともだち村ハウス」で行なっている「小物づくりクラブ」で今作っているのがこれ


柄合わせにセンスが必要ですが、型紙にそって切り、綿を入れてボンドでくっつけます。

額に入れるとグッと引き締まります

センサースイッチ

前回はワイドスイッチをご紹介しましたが、今日はセンサースイッチです



黒いセンサーの前、１０センチくらいのところに手をかざすと、スイッチがオンになります
暗い時はセンサー部分に緑のライトがつくので、暗くてもどこにスイッチがあるか分かります

荷物をたくさん持っている時、キッチンや洗面所で手がぬれている時、たくさんの人が使うトイレのスイッチなどには便利そうですね

特にキレイ好きさんには「こういうのが欲しかった」という商品ではないでしょうか。

それにしても、住宅用の設備は日々進化しますね。

使いやすいスイッチプレート

毎日使うスイッチプレート。

最近新築された建物は、当たり前のようにワイドスイッチを使っています。

でも、既存のものも簡単に（と言っても電気屋さんに取り付けてもらうのですが）取り替えができます。



こんな感じで。

スイッチの面積が大きいので分かりやすく、押した感じもスムーズです。

そんなに高いものではないので、バリアフリーリフォームを考えていらっしゃる方、スイッチプレートが傷んでいる方にはオススメです

刺繍完成！

やっとできました
約１ヶ月かかっての力作

線が黒とシルバーが混じった糸なので、写真では分かりにくいですが高級感があります

しっかり額に入れて飾ろうと思います

ライトデザインの刺繍 途中だけど

入院中からハマって続けている刺繍。

途中の写真です。

ひたすらクロスステッチとバックステッチのみ。
布の編み目を数えて、目をシバシバさせながらやってます

でも、楽しい

入院に刺繍

今更ですが、入院生活を振り返る事があります。

って言うのも、入院の時にし始めた刺繍にまだハマっているから。

入院する時って、やっぱり不安が先に立ちますよね
私の場合は足の手術だったんですが、良性のものとわかっていてもはじめての入院、手術はドキドキです。
しかも年末の慌ただしい時期。

ここで考えるのが、どのように入院生活を過ごすのか。
足は使えないけど、手は大丈夫。頭も大丈夫だろうから、手を使う事をしようと思って、以前からやろうと思ってできなかった刺繍キットをこの際完成させようと思ったわけです。

これ、意外と正解でした
もともと手を動かして物を作るのが好きだったんで、ず～っと飽きずにできるんですよ。

完成したら、写真をアップします。

松葉杖生活

明けましておめでとうございます。

私事ですが、左足踵の手術を年末にし、退院はしたものの、まだしばらく松葉杖生活を送っています。

ここで感じたのが、手すりの重要さ
立ち上がったり、しゃがんだりする時に、ちょっと手のかかる場所があるのとないのとでは大違い
体験しないと分からないものですね。
本当に手すりがあるだけで安心だし、動きが楽になります。

そして、もう一つ。
松葉杖は見た目は楽そうですが、いざやってみると、ものすっごい色んな筋肉を使います
移動だけでもメチャクチャ疲れます

いよいよ明日、TV放映です！

いよいよ明日、石川テレビ１５：３０～放映されます

どんな風に紹介されているか、ドキドキです。

お時間のある方、是非ご覧下さい

TV出演！

突然ですが、１２／２０（土）１５：３０～、石川テレビ「エコな住まいを考えよう」にで、私が設計した省エネルギー住宅H邸が紹介されます

収録には立ち会っていないので、どんな内容なのかわからないのですが、宜しかったら見てください

ちなみにH邸についてはこちらで詳しくご紹介しています。

弥彦温泉 冥加屋 その４

この壁は食事をする部屋の入り口。
ちなみに私たちの部屋を出て向かいの部屋が食事の部屋。
ひょうたん型の飾り窓です

ホント、一つ一つが凝っていいます。