子供達の通う小学校で, タレントショーが催されました。




タレントショー当日。 
全校生徒, 先生方, そしてパフォーマンスをする生徒達の保護者が見守るなか, 21組の個人とグループのショーが始まりました。

一番手は, 3名の女の子の歌とダンスのパフォーマンス。娘と同じクラスで, 娘の話や私が何度も会った印象では, ちょっとずる賢く, 目立ちたがり屋さんタイプの女の子達。娘から聞いていたのは, 歌の歌詞にあてた斬新な振り付けらしい。どんなダンスか楽しみだ。

そして, ステージに立ち, 曲がかかり, 歌が始まると, ,





不動の3人•••




普段の様子から, 私を見て!!とダンスで猛烈アピールしてくるかと思いきや, 舞台の奥でガッチガチ。。大勢の観衆の前, しかも出番が1番という緊張とプレッシャーからか, 歌とダンスのはずがほぼ立ち尽くす3人。

そんな彼女たちの緊張がこちらにも伝わってきて, 会場もまだ温まっていないせいか, ポップなのりやすい曲なのだけど, 生徒ら先生らも手拍子で合いの手を入れる事も無く, 3人の細々とした声だけが響くという, 異様な雰囲気のまま終了。。


歌は, マイクをしっかり握り最後まで頑張りました。そして, 最後は大きな拍手に包まれて, 女の子達も終わってほっとしたのか可愛い笑顔が見えました ニコニコ いや, えらいよ。逃げださなかっただけでもエラい!!


そして, そんな微妙な空気の余韻を残したまま次の出番は,   我が娘。。


おぉぉい! この会場の空気どうしてくれんだよ!!と, 私の方が若干焦りつつ, 普段通りやってくれ, 頑張れと祈りながら携帯を構えます。






アナ•ケンドリックの「When I'm gone (Cups)」

アカペラで, 静寂の中, 堂々最後まで歌いきりました音符


盛大な拍手と褒め言葉を頂いて, またこれも彼女の経験, 自信に繋がったのだと思うと母としてとても喜ばしい誇らしい瞬間でした。



そして,「 オーディション編」でも書いたように, 歌詞の「ウイスキー」のところを「ウオーター」と言わなければならなかったのですが, そこもしっかり替えて歌っていました。
同じ選曲をしていたペアの女の子達は, 「ペプシ」になってました🥤(ナイス)


他の学校がどうかは分かりませんが, 学芸会(学習発表会), 運動会のようなクラス全員又は学年が一緒になって取り組み, 全校生徒一丸となるイベントというのがありません。

年に一度, 各学年ごとに開かれるミュージックコンサートや, ファンドライジングのイベントとして校舎の周りを途中何箇所にもあるゲーム地点を通過しながら何周も歩くといったものであったり, 学芸会や運動会のそれとは比べ物になりません。

まあ, 小学校には日本のような大きな体育館や運動場というのがないので, 同じ事をというのは無理があるのかもしれませんが。。


タレントショーを観ながら, 日本の学芸会や運動会を思い, 日本の学校の素晴らしい伝統のひとつだなと, しばしの間思いを馳せていたのでした😌




あいちゃんのマミー