松岡美登理です。
突然ですが。
わたしは彼の匂いが好きです(笑)
よく匂いを嗅いで、
嫌がられています。
(でも懲りずに嗅いでます)
女性は男性には区別がつかない、
色の識別・匂いの識別ができるそうです。
女性は子孫を残すのに、
一年近く身籠り、
かつ一人の男性の遺伝子しか残せません。
なので相手選びには慎重になります。
そんなときに匂いというのは、
とても大事な役割があるようです。
自分にはない遺伝子をもっている男性の匂いは、
とても好みな匂いになるとか。
(フェロモン)
自分にはない遺伝子があるということは、
自分に免疫のない病気の免疫力が、
相手にはある可能性が高い。
なので子孫が生き残る可能性が高くなる。
そんな判断基準の時代がありました。
今の婚活市場はどうしても、
スペック重視しがちです。
しかしながら、
原始的な方法の方が、
思った以上に相性が良い方に出会えるような気がします。
なので匂いを嗅いでも嫌がらないでください⬅︎
何が言いたいかと言うと、
書面や誰かの言うことより、
自分の五感で感じることの方が、
合っていることが多いのです。
その感覚を研ぎ澄ませるため。
自分を大事にメンテナンスしましょうね。
松岡美登理
(匂いフェチ)