設計の段階から希望をとりいれてもらい、カーテンから照明器具までこだわって建てた家だった。

どんなにくるしくてもローンだけは払ってきた。

神棚はじぃちゃんに手作りで作ってもらった。


友達がこのうちに来るとなんかくつろげるんだよね。と言ってくれた家だった。

手放したくなかった。。
どんなことがあっても。


でも 形あるものはいつかなくなる。物に執着しても仕方ないとあきらめた。


でも 近所の友達から携帯で、フィリピン連れ込んどるよ!と聞かされ、いまさらながら怒りが。。


誰と一緒になろうと自由だけど、あの家に入りこむのだけは勘弁してほしい。

私の想いがたくさんつまったあの家に。