私が離婚を決意した日からもうやがて一年がたつ。

それまで絶対に菊池から離れたくない!と言い張っていた娘が、『私ママについてく。ばあちゃんとこに帰ろう』と言ってくれた。
そのひとことが私の原動力となり、それから自分のどこにこんな力が残っていたのか自分でもびっくりするくらいのすばやい行動ができた。

まず職場に退職願いを出し役所関係 学校関係 引っ越し準備 気が遠くなるほどの書類や手続きに追われても私は倒れることなく心も元気に走り回った。

こんなにも エネルギーがわいてくるものなんだって改めて思ったっけ。

最後の三者面談で、親の都合でふるさとから離れなきゃならなくなった娘に、申し訳ないと泣く私に、担任の先生が、
『ちさとが自分で考え、自分で決心したことです!
お母さんはそんなに負い目を感じることはありません!これからはちさとがお母さんの力となってくれますよ!泣いたら心配しますよ』と言ってくれた。

今 ようやく生活の基盤ができて、穏やかな毎日がおくれる。

ほんとに よく頑張ったなわたし。。
なーんてね、誰も言ってくれないから自分で言ってみたりしてガーンガーンガーン