自らの状態のチェックに読んでいるブログ、いくつかあります。
昨日、所要でロンドン市内に出ていました
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
Mindful-Trinityのマインドフル&グレイトフルな日々あれこれ
にも日々、助けられています。
閉塞感を強く感じていた期間、
上岡あや伽さんが伝えてくれる
メッセージに「これは自分に
当てはまる」とヒントを
いただいていました。
力みとウツのエネルギーの循環
での緊張状態のこと。
すごく納得のいく説明。
力を抜くことの大切さ。
とっても分かりやすいです。
今回、リブログする記事も
タイトルからして
ズバリと的を得ています。
昨今、さかんに浄化の
プロセスとしての
「感情解放」、
「だいじょうぶ」という言葉、
あちこちで言われるように
なっていますが・・・。
その意味するものの
理解はというと千差万別。
あや伽さん、フォーカスの効いた
シンプルな表現で
本来の意味するところを
余すことなく語ってくださっています。
感情の解放からさらに進み
囚われ、執着を外していくこと
これも大切
のあや伽さんの言葉と
昨年から半年間、受講した
ガイダンスセッション
で伴走してくれた
杏那さんの言葉とも
私の中では繋がりました。
変容への道は、感情を感じること。
感情を感じながら、感情と同一化するのではなく、
感情を感じながら、それに同時に気づいていくことが大切になります。
良く「感情を味わい尽くす」と聞きますが、
それにより変容へと進まず、味わい尽くしても
同じ感情の中にいる場合は、「同時に気づく、目撃する」という
大切なプロセスが欠けている事が考えられます。
【追記】
杏那さんの5月15日牡牛座新月に向けて
からの言葉を追記。(全文お勧めです)
より分かりやすいと思います。
私たちが変容へと進むために
第一に出来る第一歩は、感情との同一化をせず、
慈悲を持って目撃する本来の自分の目覚めた目があることを信頼することです。
信頼は、真実を見る思考を最大限に広げます。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。