昨年に引き続き、天使達がロンドンの街を舞っています。





ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


11月の日本行きが決定してから
すぐに連絡を取ったのが
詩と薔薇と水彩の画家*ゆり呼こと渡邉裕美(ひろみ)*さん

 

ブログで繋がっている
川西市の女性行政書士@稗田美智子さん
記事天使に期待!で一目ぼれした
ゆり呼さんの絵。

 

今年の3月の初の体験、

「暗闇に落下して、
 暗闇を感じ、通過して

 光の世界に浮上」。

 

その後、ゆり呼さんのブログ記事を

惹かれるように読んで。

 

闇を突き抜ける体験を

恐れないからこそ

光の世界を知る方だと。

 

この絵にもそれが現れているように

感じられて、ご縁を感じたのです。

 

そして記事のコメント欄から

美智子さんと共通のお友達の

Le petit chateau fleurs Mihoさん
この絵を購入と知って。

これはお揃いで欲しいと

思っていました。

 

 

 

日本に滞在中に受け取れるように

お願いしたところ。

 

驚くほど素早く対応していただき、

私が日本に着く前に

既に実家の方に到着して

私の帰りを待ってくれていました。
 



 

実家で夜寝る前に

箱から取りだしては
眺めて。

闇のように見える

局面を避けることなく
通り抜ける力をと祈って。

この絵が応援してくれていると

勇気を貰っていました。
 

 

 


今はキッチンの壁に飾っています。
 

ほれぼれと

見入っていると
夜空にスーッと
吸い込まれていきます。
 

それが何とも心地よいのです。

 

闇へ抱いていた怖さが
消えていきます。
 

光も闇も元々は一つ。

 

それを思い出すためにも

ご縁があったように思える

この絵との出会いです。

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。