「潜在意識に帰るのが怖いというのがあるのかも?」

 
 

午後からいいお天気で、部屋の中がポカポカ。



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10月に入ってからすぐの頃に
久しぶりに連絡を貰った友人に
「一時帰国を年内に考えている」と
返事をしたところ。

そこから、共通の友人達に
「帰ってくるらしい」と連絡がいって、
「いつですか?」と
連絡が入ってきて。
 
オロオロ。
 
暖房が使えなくなった
ボイラーのことで
頭がいっぱいだった時。
 
これが終わらないことには
日程も出せないし・・・と。
 
 

煮え切らない返事に
セラピスト関連のお仕事をしている友人から
「人のことだから、いろいろ好きなことが
言えますが」と前置きがあって、
上のような言葉が。(プラス、丁寧に
解説付きで)

どこかで「確かにそれはあるかも?」と
心に留めていました。

彼女だけでなく、他のお友達からも
「どうか、帰国が叶いますように」の
言葉をいただきました。
 
 
 
先月、書いた兄についての記事に
コメントをいただいたり、
メッセージをいただいたり、
そっと思ってくださったり、
兄のこと、私達家族のことに
心を寄せてくださった方々の存在。
 
その記事をリブログしてくださった
 
こちらの記事のコメント欄に
綿々と綴られた
温かなコメントの数々。
 
お義母さん、義妹に来月帰国の
心づもりをようやく話せて
バックアップをしてくれると分かった時、
すぐに「応援してくれている皆さんのお陰」と
思ったのですが・・・。
 
「わあ~ん、やっぱり!」と
涙目に。。。
 
 
 
そして友人の言葉が
蘇ってきて。
 
思い当たったのが
「兄の施設を探せていないから
帰っちゃいけないと思っているかも」と。

でも、兄のことを心にかけてくれる方々との
やり取りから「とにかく会うだけでもいい」
と思えてきてもいました。
 
 
 
とうとう、日曜日の夕飯の時に
夫に「来月日本に一時帰国しようと
思っている」と告げることができました。
 
予想通り、夫はショックを受けていて。
 
夕飯後、「具合がよくない」と
上に上がり。
 
翌日から、まさかの風邪で寝込み。

私も昨日から夫の酷い風邪を貰い、
熱で伏せっていました。
 
来月の帰国の段取りを
今週はバンバンやろうと
思っていた矢先。
 
夫に言ったことで一気に「王手」と
いきたいところだったのですが・・・。

まだ熱がある状態なので、
ここは大人しく。

ゆっくりと休んで。
 
諦めず、また少しずつです。

たくさんの応援もいただいているので、
大丈夫だとどこかで分かってもいますから。
 
思ってくださり、応援してくださってる皆さんへ。
 
「大好き100回!」








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ありがとうございました。