真っ直ぐにそのまんまの言葉を投げて、そのまんまを受け取る。

 

 



暑い日が続いたので、ブラックベリーが熟すのが今年は例年よりも早い。



ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

大人になると意外にも

それが難しかったりする。

 

特に古くからの人間関係。

 

過去からの記憶が

(それが本当なのか

どうかは別として)

「そういう意味なんでしょ?」と

今、発している、そのままの

何の裏も偽りのない言葉を

真っ直ぐに受け取れない。

だから、それに対して
「どうせ」の気持ちが隠れた
悲しく曲がった言葉を

投げてしまう。

その内に何が本心なのか?

相手のことだけじゃなく、

自分のことも分からなくなる。

 

相手のことは

むしろ好きだし、

嫌いになりたくない人なのに。

 

本当は素直になりたいし、

素直に相手の言葉も

受け取りたい。

 

 

 

5月から新しく加わった
テーマの記事、

「戦わない表現」

シリーズも大好き。

この方の記事には

涙腺が緩んでしょうがない。
 

自分のことを

振り返って

ズキズキっとしながらも。

 

スーッと優しい

言葉に包まれて。

 

心が洗われます。



 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。