「分かって欲しい」という気持ちが意外に強かったりします。

 

 


我が家のフレンチ・ラベンダー

 

 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。



自分ではそれほどとは

思っていなかったけれども。

 

「分かってくれるはずない」と
諦めたはずが・・・。

 

飲みこんだ言葉の下に

実は「分かって欲しい」という

強い思いが厳然とある。

 

だから「分かってくれなかった」

とがっかりすることが多いこと、

(そこで本心にやっと気付く)

認めます(笑)。



反対に「じゃあ、私は本当に誰かが

伝えたいことを分かっているの?」の疑問も。

 

ブログ、FBを始めてから

記事、メッセージやコメントと

他の方が発信される言葉を

読む機会もグンと増えました。

 

その時は「分かったつもり」が

後になってみて

「え?そうではなかったかも?」

のドキリ、もちろん大ありです。

 

「全然違う風に取っていたかも?」

 

「相手の方と同じ温度で

 言葉を捉えていなかった」

 

「繰り返し同じことを

 伝えてくださったのは

 そういうことだったのかあ」
等々。

 


 

 

イングリッシュ・ラベンダーも開花がそろそろ。



誰もが伝えたいという気持ちがある。

本当に伝えたいなら

「どうせ・・・」の言葉で

無理やり諦めたふりをするのでなく。

 

「伝えたい」という気持ちに

素直になろう。

時を経てから

伝わることもある。

 

言葉はやっぱり

侮れないから。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。