先週、お出かけが続いたので、今週は落ち着いての予定が。。。

 

 

 

我が家の自慢のAmerican Flowering Currant。


 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。



夫が火曜日から本調子ではないと

お休みをして、自宅で休んでいます。

最近ゆっくりとパソコンに

向かっていなかったので、
今週はその分を取り戻そうと

思っていたり。

家の中のあれもこれもやる

つもりでもいたのに。


ガーっと没頭モードに入ると

夫から茶々が入り、

どうも落ち着かない。
 

 

 

最近、身近な家族の言動に

思いの外、影響を受けやすいことを

自覚せざるを得ない出来事に遭遇。

 

夫の*セラピストじゃあるまいし、
彼があれこれと言うこと、

彼の状態、感情に
一々振り舞わされるのは止めようと。

そう決意したばかり。

 

なのに。。。

 

いざ日々の生活で実践となると

長年の癖を変えるのは

なかなかに難しかったりします。


 

 

夫が調子が悪くなる前に
本人にあれこれ不調についてや

鬱気味などと言われると

どこまで気にしたらいいのか

分からなくなること。
 

何かの拍子にものすごく

心配になって

動揺したこと。

 

それを伝えると

夫から「そんな心配はしなくていいよ」と。

 

「それは本人に任せればいいことだし、

 本当にこれはまずいと思ったら

 ちゃんと言うから」の言葉に

ほっと安堵。

 

自分にまずはベクトルを
ちゃんと向けようと

心していたのに。

 

相手がどう思っているのかに

またベクトルが向いていました。



本人に「そう思っているの?」と

確認したわけではない

「こう思っているのじゃない?」の

あくまでも想像の域。

にも関わらず、
気にすることで
どうにも窮屈で

自由じゃなくなる感じ。

 

春のようなポカポカ陽気に

恵まれたので、

気分を変えようと

外にフラリと出て。

 

一人時間で

空気の入れ替えを。

 

 

 

 

 



 

外の自由な空気、

太陽の光を感じて、

春の匂いを

いっぱい吸って。

自分が作った幻想の世界から

無事に脱出。



*ここでいうセラピストとは
 真のセラピストという意味では

 ありませんので。
(真のセラピストは寄り添いながらも
 巻き込まれません)



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。