1月の終わりに絵本作家、イラストレーターの『島田カオル展』に。

以前、住んでいた北ロンドンのお気に入りの場所。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
島田カオルさんとの出会いは
昨年のこの方のイベントが
きっかけでした。
この時のTシャツのイラストを
手掛けたのがカオルさん。
あぶそる~とロンドンで連載の
島田カオルのぶらっとCafeVisit
でもお馴染み。
そこでも登場のキャラクター、
ナイル生まれの英国紳士、
ダイル・クロコダイル氏が中心に描かれた、
それぞれにストーリーのある作品の数々。

画像は「あぶそる~とロンドン」の編集長の江國まゆさんの記事からお借りしました。
場所は昨年オープンしたばかりの
Sway Galleryで。
ロンドン好きにはたまらない
どっぷりとロンドンを感じる
あたかも観光しているような
気分まで味わえてしまう。
私がロンドンの
「ここが好き!」と感じる
モチーフがそこここに!
世界に誇るギャラリー、
公園の散歩道、
都会の中のオアシス、
木々に囲まれている景色、
レンガ作りのフェンス、
古い美しい建物等々。
「ああ、確かにそうそう」
「日本にはなくて
ロンドンだからこそのこの感じ」
がいっぱい!

こちらの画像も、「あぶそる~とロンドン」の記事からお借りしました。
ダイル氏を主人公として
語られるストーリーも楽しくて。
それぞれのモチーフが
そこにストーリーがあることで、
更に生き生きと輝く。
絵本作家でもある
カオルさんの本領、
ここでもフルに発揮されていたこと。
後で気が付きました。
カオルさんとこの日
ご挨拶だけでなく、
初めて、お話ができました。
「好き」という気持ちに正直で、
ご自身がやりたいことに
迷いがなく。
「これだ」と思うと
一心に情熱を傾ける。
子供心を忘れない
いつまでも若々しく
キュートな方という印象。
特に素敵だなと思ったのが
「受け取り上手」で
ごく自然に感謝の言葉が
出てくること。
「この人だったら応援したい」という
気持ちにさせてくれる人。
ロンドン暮らしも
私よりもずっと長いカオルさん。
ロンドンの昔からのことも
よくご存じ。

写真は進化のパターンで
書いていらっしゃるエリア。
そこにある美容院で髪を切った後、
ギャラリーに伺ったのです。
まさにカオルさんのおっしゃる通りの
変化を遂げた場所です。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

以前、住んでいた北ロンドンのお気に入りの場所。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
島田カオルさんとの出会いは
昨年のこの方のイベントが
きっかけでした。
この時のTシャツのイラストを
手掛けたのがカオルさん。
あぶそる~とロンドンで連載の
島田カオルのぶらっとCafeVisit
でもお馴染み。
そこでも登場のキャラクター、
ナイル生まれの英国紳士、
ダイル・クロコダイル氏が中心に描かれた、
それぞれにストーリーのある作品の数々。

画像は「あぶそる~とロンドン」の編集長の江國まゆさんの記事からお借りしました。
場所は昨年オープンしたばかりの
Sway Galleryで。
ロンドン好きにはたまらない
どっぷりとロンドンを感じる
あたかも観光しているような
気分まで味わえてしまう。
私がロンドンの
「ここが好き!」と感じる
モチーフがそこここに!
世界に誇るギャラリー、
公園の散歩道、
都会の中のオアシス、
木々に囲まれている景色、
レンガ作りのフェンス、
古い美しい建物等々。
「ああ、確かにそうそう」
「日本にはなくて
ロンドンだからこそのこの感じ」
がいっぱい!

こちらの画像も、「あぶそる~とロンドン」の記事からお借りしました。
ダイル氏を主人公として
語られるストーリーも楽しくて。
それぞれのモチーフが
そこにストーリーがあることで、
更に生き生きと輝く。
絵本作家でもある
カオルさんの本領、
ここでもフルに発揮されていたこと。
後で気が付きました。
カオルさんとこの日
ご挨拶だけでなく、
初めて、お話ができました。
「好き」という気持ちに正直で、
ご自身がやりたいことに
迷いがなく。
「これだ」と思うと
一心に情熱を傾ける。
子供心を忘れない
いつまでも若々しく
キュートな方という印象。
特に素敵だなと思ったのが
「受け取り上手」で
ごく自然に感謝の言葉が
出てくること。
「この人だったら応援したい」という
気持ちにさせてくれる人。
ロンドン暮らしも
私よりもずっと長いカオルさん。
ロンドンの昔からのことも
よくご存じ。

写真は進化のパターンで
書いていらっしゃるエリア。
そこにある美容院で髪を切った後、
ギャラリーに伺ったのです。
まさにカオルさんのおっしゃる通りの
変化を遂げた場所です。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。