2005年のクリスマスがお義母さんお手製最後のクリスマスディナー。
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
夫の家族とは2003年から
一緒にクリスマスホリデーを
過ごしています。
コッツウォルズで。
お義母さんと二人の義妹と
一緒のコテージの時も
別々のコテージの時も
どちらもあります。
そして他のメンバー
義弟家族、そして
一番下の義妹家族が
一緒だった時も。
ここ何年かはずっと
大人だけのホリデー。
お義母さんの年を考えると
お義母さんのペースも見ながら。
大人だけの方が都合がよいと
いうのもあります。
お義母さんはこの写真の
クリスマスディナー
(ランチの時間でもそう呼ぶ)
を毎年、この時まで作って
くれていました。
予め、自宅で準備できるものは
準備して。
そうでないものは現地で
調達、調理をして。
大仕事です。
ローストターキー
グレービー
スタッフィング
茹で野菜
クリスマスプディング(3年もの)
クリスマスケーキ他
お菓子類。
これらを準備してくれていました。
クリスマスが終わっても
残りのローストターキーを
食べ尽くしながら、
他のコールドフードを
つまんで。
がその当時のルーティーン。
それ以後は幾つか
それなりにいいのでは?という
パブでのクリスマスディナー。
でも、お義母さんお手製には
到底、敵うはずはありません。
何か所か試した後、
最近は同じパブに
落ち着いています。
ガッツリとお腹にくる
クリスマスディナー。
しっかりお腹をすかせるべく
パブのある村でお散歩。
いざパブへ。
スターターの後
お待ちかねのローストターキー。
う~ん、今回のはちょっと。。。
ターキーも前年の方が良かったし
茹で野菜はちゃんと茹でられてなく
芽キャベツは硬くて。。。
シェフが前の年と変わったそうです。
もちろん最後の締めはクリスマスプディング。
私はパス。
デザート無しはこちらの人には信じられない。。。
それで私はシャーベットを。
お義母さん達が滞在しているコテージに
午後にお邪魔して。
恒例のクィーンの
クリスマスのスピーチを
家族で観て。
クリスマスプレゼントを
その後オープン。
その後はダラダラとお喋りをして
夜の8時ぐらいまでいました。
コーヒー、紅茶、チョコ、
スナック的なものを
摘まんで。
もちろん既にお腹が
いっぱい。
甘いものは見るのも。。。
イギリス人はそれでも
甘いものは食べれてしまう。。。
夫は逆に普段は
甘いものはあまり口にせず。
クリスマスプディングだけは
今でも大好き、別なのです。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。

ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
夫の家族とは2003年から
一緒にクリスマスホリデーを
過ごしています。
コッツウォルズで。
お義母さんと二人の義妹と
一緒のコテージの時も
別々のコテージの時も
どちらもあります。
そして他のメンバー
義弟家族、そして
一番下の義妹家族が
一緒だった時も。
ここ何年かはずっと
大人だけのホリデー。
お義母さんの年を考えると
お義母さんのペースも見ながら。
大人だけの方が都合がよいと
いうのもあります。
お義母さんはこの写真の
クリスマスディナー
(ランチの時間でもそう呼ぶ)
を毎年、この時まで作って
くれていました。
予め、自宅で準備できるものは
準備して。
そうでないものは現地で
調達、調理をして。
大仕事です。
ローストターキー
グレービー
スタッフィング
茹で野菜
クリスマスプディング(3年もの)
クリスマスケーキ他
お菓子類。
これらを準備してくれていました。
クリスマスが終わっても
残りのローストターキーを
食べ尽くしながら、
他のコールドフードを
つまんで。
がその当時のルーティーン。
それ以後は幾つか
それなりにいいのでは?という
パブでのクリスマスディナー。
でも、お義母さんお手製には
到底、敵うはずはありません。
何か所か試した後、
最近は同じパブに
落ち着いています。
ガッツリとお腹にくる
クリスマスディナー。
しっかりお腹をすかせるべく
パブのある村でお散歩。


いざパブへ。
スターターの後
お待ちかねのローストターキー。

う~ん、今回のはちょっと。。。
ターキーも前年の方が良かったし
茹で野菜はちゃんと茹でられてなく
芽キャベツは硬くて。。。
シェフが前の年と変わったそうです。

もちろん最後の締めはクリスマスプディング。
私はパス。
デザート無しはこちらの人には信じられない。。。
それで私はシャーベットを。
お義母さん達が滞在しているコテージに
午後にお邪魔して。
恒例のクィーンの
クリスマスのスピーチを
家族で観て。

クリスマスプレゼントを
その後オープン。

その後はダラダラとお喋りをして
夜の8時ぐらいまでいました。
コーヒー、紅茶、チョコ、
スナック的なものを
摘まんで。
もちろん既にお腹が
いっぱい。
甘いものは見るのも。。。
イギリス人はそれでも
甘いものは食べれてしまう。。。
夫は逆に普段は
甘いものはあまり口にせず。
クリスマスプディングだけは
今でも大好き、別なのです。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。