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ありがとうございます。
ここ何日か荒れ模様のお天気。
昨夜からずっと強い突風が
吹き荒れています。
イギリスでは
March gale(3月の強風)と
称して呼ぶようですが。。。
明日から4月に入りますが、
まだこのお天気しばらく続くようです。
昨日の続きの写真で
ポールスデンレイシー(Polsden Lacey)。
敷地の周りはウォーキングが出来る所も
ホメオパシーに出会う前のこと4
の続きです。
こうして晴れてレバナのヒーリング・コースの
第1期生となりました。
レバナのコースや個人セッションの通訳を
当時も今も続けていらっしゃる
高橋裕子さんのインタビュー記事を見つけました。
(ご参考までに)
昔の写真を引っ張り出してみると
生徒は30名程だったようです。
女性が3分の2程で
やはり男性よりも多かったです。
年齢もバラバラで、
イブニング・セミナーで隣りの席になった
Kちゃんと私とあと数人が一番若手でした。
こんなセミナーにやってくる方達ですから
精神世界(スピリチャル系)のことや
ヒーリングについて興味のある方ばかり。
そういう類いの本もたくさん読んでいらしたし
色々なセミナーにも出られた方ばかりが
勢揃いという感じでした。
でも意外に普段は普通の硬いお仕事を
されていらっしゃる方が多かったのです。
もしくはクリエイティブなお仕事をされて
いらっしゃる方達も。
片や私はといえば
本からの情報が主で
〇潜在意識について
〇自己啓発関連のもの
〇心理学系(トランスパーソナル心理学等)
関連のものはよく読んでいました。
でも、精神世界関連の本は
過去に速読を習った先生からお勧めいただいた
シャーリー・マクレーン著の下記2冊ぐらい。
- アウト・オン・ア・リム (角川文庫)/シャーリー マクレーン
- ¥907
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- ダンシング・イン・ザ・ライト―永遠の私をさがして/山川 亜希子
- ¥1,728
- Amazon.co.jp
他の皆さんはスピリチャル系で
有名な本は片っ端から読まれていて
そういう話しも「ふ~ん、そうなんだ」と
たくさん聞かせていただくばかり。
私は完全にこういう世界の新参者。
何だかよく分からないけど
面白いなあと思っていました。
年上の皆さんにとても可愛がって
いただきました。
コースはもちろん面白かったのですが、
ここで受講者の方と会って過ごす時間も
とても楽しみでした。
まずは職場では出会えないタイプの方々
ばかりだったからかもしれません。
精神世界のことにここから
少しづつ足を突っ込むことになるのですが、
どこかでそれは私にとっては
趣味の範囲を超えていませんでした。
現実と精神世界、現実とスピリチャルは
別々のところにありました。
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。