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ここ最近、春らしい日もあると思えば

冬のように寒い日と交互にお天気が

変わっている感じがします。
 

昨日、日曜日は太陽が燦々と照る

素晴らしいお天気になり、
少し遠出をしてきました。






そもそもイギリスに来た理由 でも書いたように

この国にはホメオパシー(同種療法)を学ぶために

来ました。

 

実はホメオパシーに出会うまで
20代の頃から癒し、セラピー、
カウンセリング、心理学系のものに

ずっと興味がありました。

 

ものすごくアカデミックなものというよりも

今でいうスピリチャルな要素を含んだもの。

 

そういうものが盛んにアメリカから入ってきて

普通に本屋さんにも並ぶようになってきた頃と

重なっていたせいもあると思います。

 

 

以前も書きましたが、

兄が小さい時に熱性痙攣が原因で

障害児となってから、その状態を改善するには

西洋医学という視点だけでは限界があることに

ぶつかる場面をずっと見てきたこと。

 

自然と西洋医学を超えたところに目が行くように

なっていました。

 

最初は本だけで興味を満たしていたのですが。。。

 

仕事に就いてからは

趣味として本で面白いと思った分野(心理学系)の

1日セミナーに参加したりするようになりました。

 

偶然にも学生時代親しくしていた友人のCから

「朋子ってヒーリング、セラピー、カウンセリングとか

興味あるよね?」とある日電話をもらいました。

 

彼女の会社の社長がそういう分野に興味があり

ヒーリング、セラピー、カウンセリングを手掛ける
イベント、企画会社を知っていること。

 

そこはまだ新しい会社で

周りにその存在を知らせたいので、

「社長が興味のありそうな人にDMを送りたいそうだけど

 

DMのリストに名前を載せてもいい?」と打診されました。

 

特に断る理由もなく。。。

 


DMが届き始めて、暫く経ってから

初めて行った「ヒーリング・イブニングセミナー」が

その後の私の運命を決めたようなものです。

 

ユダヤ系アメリカ人の女性の先生が

教えるコースのプロモーションイベントでした。


彼女はクレアボヤント(透視能力者)であり

エネルギーを使ったヒーリングをするヒーラー

でもありました。

 

その時は単純に

「エネルギーを使うヒーリングって?」

に好奇心をくすぐられただけでした。

 

またこの続きは明日。

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。