今日は朝から雨。

 

近くの家のお庭にもみじを見かけて。

 

ちょっと嬉しくて写真をパチリ。

 

朝から予想外のことがあり。。。

今日の予定は大幅変更。

 

ブログもゆっくり書く時間が持てそうにないので、

ささっと軽めのものにします。

 

 

日曜日に車の運転を習った時に

お義母さんと義妹からお土産で

Costaのお持ち帰りのコーヒーを貰いました。

 

駐車場で一緒にコーヒーを飲もうとしている時に

義妹が「あっ、蓋を取らないとね」と

お義母さんのコーヒーの蓋を取り。

 

主人もお義母さんと同じく、

あの持ち帰りの紙コップの蓋、

小さな穴からコーヒーは飲めないので、

必ず蓋を取ります。

 

それで「ああ、J(主人)も一緒」と言うと

義妹が「P(お義母さん)もJも水曜日生まれだからね」と。

 

 

そしてイギリスの古いナーサリー・ライムを引用して、

"Wednesday's child is full of woe."

(意味は下記を参照してください)

義妹が言うには主人もお義母さんも

昔からちょっとしたことにあれこれと言う、

満足しないタイプという意味で使っていました。

 

確かに。。。まあ、お義母さんの場合、

「これはちょっと」と思うとその見切りの付け方は早く、

不快な状態に長くいることは良しとしません。

 

それを変えるための行動に素早く出るので、

これは見習わなくちゃ!と思うところだったりします。

 

 

 

「そういえば、Tomoって何曜日生まれ?」と聞かれました。

 

義妹が「きっと日曜日生まれじゃない?」と。

 

それで、家に戻って、何曜日生まれか調べてみました。

 

残念ながら、私は日曜日生まれではなく、

火曜日生まれで、質問をした義妹も同じでした。

 

日曜日生まれは私の母がそうでした。

 

そして、父が金曜日、

主人の亡くなったお父様が土曜日、

兄はお義母さん、主人と同じく水曜日生まれ。

 

何だか当たっていなくもなく...。

(自分のは分かりませんが、他の人のを見る限りでは)

 

 

 

「あなたは何曜日生まれですか?」

 

遊び気分で調べてみるのもいいと思います。

 

Monday's child is fair of face,         
Tuesday's child is full of grace,         
Wednesday's child is full of woe,        
Thursday's child has far to go,         
Friday's child is loving and giving,            
Saturday's child works hard for a living,     
And the child that is born on the Sabbath day  
Is bonny and blithe, and good and gay.

 

直訳ですが、

 

月曜日生まれの子供は器量良し。

 

火曜日生まれの子供は品がいい。(身のこなしだけでなく、モラル、精神的にも及んで)

 

水曜日生まれの子供は不幸せ(運が悪い)。

 

木曜日生まれの子供は遠くまで出かける。

 

金曜日生まれの子供は愛情深く、惜しみなく与える。

 

土曜日生まれの子供は生活のためによく働く。

 

日曜日生まれの子供は健康で、容姿も良く、明るく、幸せ。