オヤジ飲みもオシャレ飲みも好き( ´艸`)。苺子です、こんばんみ
ちょっと寄ってしまう、ちょっと食べてしまう。
そんなネズミ捕りに引っかかるネズミのようにホイホイ寄ってしまう、「餃子の王将」。




ちょっと、いろいろ精神的に疲れた日だったので一人で「オレお疲れ会」。
餃子の王将イベントで提供が始まったことを知った、アルパカのワインに大好きなホルモン焼きで一杯。
こちら、ワインもホルモン焼きも脅威の200円ですのよ奥様。



駄菓子か!Σ
ちなみに揚げ出し豆腐なら100円です。




申し訳ない支払い額なので、餃子を追加する。
順番が変でも餃子はおやつ。おやつっつったらおやつ。
もう一杯サワーを飲みたい気分をこらえて、夕飯作りのために席を立って帰路につく。


私だっていつもいつも家族のためにいるわけではない。
でも最小限は、最低限のことはしているつもり。
まあ、「評価が他人がするもの」ですけどね。
家族がどう思っていようとも、旦那さんは別として子どもたちは自分の骨と血を分けて形成された個の存在です。←生物的には
たいせつであることはあたり前のことで、それはいつまでも命果てるまで変わらないこと。
昨今、死んだ金魚をしつけでわが子に無理やり食べさせるなんて怖いニュースも聞くけども、まだ小さいうちはうっとうしいと思われるくらい愛情表現をしていきたいと思います。
「いつもちゃんと見ているよ」って向き合っていきたいので。
それでもそのために自分の時間や仕事やしたいことをずっと削っていると、さすがに疲労困憊でボロボロになってきます。
ゆうべは一晩で白髪がいっぱい増えてたΣ(゚д゚;)!




そんな戦闘能力が0のときもやさしい、ほっとかれ感と雑音とぞんざいな「餃子の王将」の対応が逆にうれしい。
人生は甘くなく、だけど決してからくもないのだ。