<大島椿宣伝部>として活動中

大島椿の代表作、「大島椿オイル」を使ったスキンケア講座に参加しました。




ちなみに右端にちょこんとお座りの、黄色い宣伝部部長「つばき~ゆ」ミラノ国際博覧会帰り・・・。
部長ええのう! ええのう!w
あやかろうとナデナデしてきました(笑)!





大島椿オイルの用途は髪や頭皮だけでなく、肌にも使えるというお話は前回させていただいた通り。
でも私含め、宣伝部員はもちろん、世の女性たちは大島椿オイルを肌には使っていないように思います。

椿油100%、昔ながらの製法でていねいに作られた大島椿オイル。
(すみません、工場見学編が長くなり、今執筆中です。そちらに丁寧な製法を記していますので製法はのちほど・・・)
安心にこだわり、農薬を使わず製造されていました。
酸化しにくいので、意外や意外、匂いやべたつきもないんですよ。
椿油というとなんとなーく、ベタベタッとして油くさいイメージでしたよね

今日はオイルパック、オイルマッサージを教わります。



教えてくださるのは、たなかけいこ先生。
化粧品会社からインストラクターに転身。それからトレーナーに。
ヘアメイク事務所勤務を経て、雑誌やメディアの裏方、美容セミナー、企業・大学の講師を現在はされていらっしゃるそうです。
はきはきしたおしゃべりと明るい笑顔がステキです^^

「老けや顔のたるみってどこから来るんでしょう?」

まず加齢。
そして紫外線。
あとはストレスや、食生活?
たなか先生いわく、意外と二重あご、首のしわ、たるみは姿勢から!
背筋を伸ばして、では大島椿の黄金の輝きでエイジングケアをしていきますよ





ちなみに天然椿油100%、顔にも髪にも使える大島椿油の主成分はオレイン酸トリグリセリド
人の皮膚に含まれる成分なので、大島椿オイルは肌なじみが良くて、皮膚の保湿・保護に優れているんですって。
酸化しにくくもあるので、乾きにくく乾燥するのもちゃんと防いでくれますよ。

  




さて残酷にも、まずはお化粧をオフしてスッピンの状態の水分量を測ります。
だいたいの目安はハーフハーフ(笑)?
50%を超えていれば、安心してください! うるおってますよ!状態でしょうか。





砂漠肌なわたし・・・・。

危惧した通り、頬がいきなりボーダーライン
そしておでこに至っては砂丘です。
スタートからやばいやばいやばい。




必死になって大島椿オイルを振り出して、美肌効果はもちろん、解毒作用まであるという美肌マッサージを習います。




なんと顔(のパーツ)が上がる、肌色のトーンアップも望めるそうな。
ありがたやありがたや~(^人^)♪


ⓒヘアメイク/たなかけいこさん監修


コツはやさしく。




そして最後はツボ押しも念入りに教わりました。




つきすぎたオイルはティッシュオフして、大島椿社のアレルギー対応製品「アトピコ」の医療機関専用パッケージのローションでコットンパッティング





水分チェッカー(塩分チェッカーじゃないよw)でピピッと測ってもらいます。





おおおおおお―――――!!
明らかにアップ! 良かった! 良かった!
大丈夫ですよ、安心してください(´∀`)!





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