

そこで改めて、サントリー天然水ブランドについて、また「贅沢ヨーグリーナ」について学んできました!
育ての親は「森」である。
サントリーさんの言葉はそこからはじまる。
育ての親は「森」、「大自然」。
自然からもらったものを大事にお届けしたい、が”サントリー天然水”のはじまりなのだそうです。
そして新製品を考えたとき、3つの水源+新しい美味しさから、香りづけをすることに行きつき、原料は厳選した自然由来の素材がいいということで、ヨーグルト+有機オレンジとのコラボに。
水に甘みと香りだけでは美味しくない。
そこに何か入れたいと考えて、乳成分とオレンジの香りになったそうです。
透明なのに味がする=これって実はむずかしいんです。
そんな難しい製品をなぜ作ったかというと、ナチュラルでヘルシーなおいしさを追求するため。
では出来上がった「贅沢ヨーグリーナ」をみんなで試飲して考えました。
「・・・これってよく考えると何味?」
実はヨーグリーナって、じっと味を噛みしめると実にいろんな味がして、複雑な風味なんです^^;
ホエイ=乳清タンパク質、脂肪、糖、タンパク質。
透明なコク素材として今回用いたホエイは、遠心分解で透明にしていきます。
ちょっとわかりやすくレトロに解説してみるとこんな感じ。
水で冷やされてぽたぽた落ちるホエイ。
ちなみにこの上の空気の部分を嗅がせていただいたら、超クサイ(爆)!
こぼれた牛乳を拭いた・・・あの雑巾の匂い・・・って伝わるかしら^^;?
おいしさを判断するのは「脳」である。
ところで、嗅覚ってすごく「おいしい」という気持ちに重要なんだそうです。
食料や飲料は匂いがたいせつで、その感情は鼻から脳に伝わり、前頭葉→味覚に変わるそう。
「香りは記憶。」
これってすごくピンときますね。
さて、贅沢ヨーグリーナの香りは、ヨーグルト+果実の香りがポイントとなっています。
高濃度 ヨーグルトアロマの癒し、そして柑橘のフレッシュな爽快さ。
発酵・香り・味で、記憶に反芻するものを。
既存製品よりいいものを作る、すごくそこにこだわられたんだそうですよ。
透明が一番口がすっきりして、飲みやすそうと感じてもらえることから透明であること、そして乳酸菌も微量が入っていること。
キャップにもこだわり、高級感のあるゴールドを採用しています。
今回のように製品の開発担当者さんから直接、「サントリー天然水」の魅力を聞きながら、ブランドが誕生した背景や、製造の過程を知るとますます製品が好きになりますね。
私たちアンバサダーがそうなっていったように、この記事を通して少しでも皆さんがサントリー天然水を好きになってくれていたら嬉しいな!
さて、最後にはアンバサダーの全員へ、シリアルナンバー入りの立派な終了証書が用意されていました~!
記念撮影もして、サントリー天然水 with lunch会も開かれましたよ
アレンジドリンクが振る舞われ、可愛くて美味しいロールサンドも!!
こちらのランチは、フードスタイリストの岡本ゆかこさんが作ってくださいました^^
美女でしょ
なんとフードスタイリストさんだけあって、構図や撮り方も伝授くださいましたよ♪
↑上のような雑多な構図が
↓岡本さんがチェンジしたらこうなった!
全然印象がちがうね――――!
これからもサントリー天然水を持って、おでかけしま~す!!
サントリー 天然水 ※PC/SP