
母もディズニーシーに行きたいです。

オフィシャルホテルに泊まり、ディナーショーで夕飯だったそうだ。
ええやねー!

早朝4時までかかり、ファストパスの何たるか、ショーやアトラクションについて、回り方などを行かない私がヒーヒー言いながら調べ、マップを作ったりガイドブックに書き込んだりしました

以下、今回の記事はすべて娘が古いカメラで撮った画像。
こんなアホな写真もありますが、一番ショックだったのは、なんとデジカメのメディアがメモリースティックw
なつかしい!
友人から、ディズニーは版権がうんたらと聞いていたので、一キャラクターには目隠しなど。
(意味ない?)
ティンカーベル、カイヤに似てる!!

キミたちは生まれたときからデジカメがあり、
携帯電話がある時代に生きています。
それがどういう経過を経て進化したのか、なにもわからず当たり前だと思っています。
それはそれで大変ですね。
なにかを見たとき、「なぜ?」と思う気持ちは大事なことです。
それを形成する背景やパーツ、過程で動く人たちやもの、ことがらを知ることは
あなたを深めていくことに他ならないからです。
それともう一つ。
便利が当たり前と思うと、そこまで行くための労力が面倒になります。
「面倒くさい」ほど、人間を退化させてゆく言葉はないでしょう。
だからなるべく階段も使ってみましょう。
たまには寄り道をしてみましょう。
あなたが疑問を持ち日々暮らしていくこと、
そしてその疑問を説くことを楽しいと感じる環境、
その場をみまもって行きたいと思います。
進級おめでとう。
新生活応援キャンペーン【投稿で毎日現金1万円が当たる!】