先だってスマホから更新しましたが、リビエラ青山で開催されました、

ボージョレ解禁日に合わせ、楽しんできました

会場はリビエラ青山。
光挿すフロアは素敵です
テーブルにはおつまみとしてワインにピッタリなナッツ&ドライフルーツ。
裏口の調理場門から入ってしまったらしく 素敵なエントランス写真は撮っていませんでした
トホホ
さて、私たち主婦の生活に密着したイオンのお店。
私も週に2,3度はお買いものでお邪魔します♪
新しい価値、新しいライフスタイルを発信中のそんなイオンから、ボージョレ解禁に合わせ、ワンランク上の飲み心地、
品質にこだわった「トップバリュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」が新発売
雨で不作と言われた中でもこだわり葡萄を用い、一貫した管理体制のもと販売になりました。
アルコール12%、750ml入りでリーズナブルな980円!
一本と呼んだのにはわけがあって、ボトルがビンではなくPETボトルなんです。
買い物の際も持ち運びやすく、キャップも開けやすい。そして飲み残しても翌日また楽しめる、手軽なボトルになっています。
実際にいただいてみると、ジューシーな味とフレッシュな赤い果実を噛んだような、ほどよい酸味。
飲みやすく、どんなお料理にも合いそうです。
イオンのソムリエさんはこってりした角煮なんてどうでしょうとのこと
色は私が思うにルビーより透明度のあるガーネット色。つややかで苺色をしています。
グラスを傾けるとすすっと流れる、軽いタッチの喉ごしです。
そしてもう一本、「シャトー・ド・ラ・リゴディエル・ボージョレ・ヌーヴォー」という舌を噛みそうな(笑)ボージョレも試飲
合う料理はローストチキンなどのお肉やまぐろのカルパッチョ。
うっはー! 主婦が昼からすみませーん!
こちらは先ほどのヴィラージュより色味が若干濃いめかな。深みのあるルビーみたいな色。
甘い苺のようなほの酸っぱい香りと酸味の主張がありますね。
(すいません語彙が貧弱でワインをどう表現したらいいのか模索なう・・・)
飲み比べをいいことに(笑)テーブルの皆さんと会話が弾みます♪
本日は、特別にボージョレ・ヌーヴォーに合うおつまみレシピのご紹介を、実演を交えながらその場で鑑賞、試食もできる贅沢なイベントです!
ゲストは井上かなえさん
カリスマレシピブロガー・てんきち母ちゃんこと井上かなえさんが書く、子どもの育児日記と日々の晩ごはんブログ、
「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記」。
主婦の方なら誰もが一度は読んだことがあるはず!
そんな井上さん考案レシピを実演後に試食
井上さんいわく、このボージョレには根菜や青菜のクリームメニューや、意外なところでお好み焼き屋焼きそばといったジャンキーなソース系料理も合うそうです。
くどめの味を酸味がさっぱりと消して、最後の一口までおいしく食べれそうですもんね♪
寿司飯になんとレモン酢を使用。
さっぱりしたご飯に、中のアボカドとクリームチーズのもっちり感が包まれ、面白い組み合わせ。
パーティーでもつまみやすい、洋風巻き寿司に仕上がってましたよ

フォアグラとポルチーニ茸のトルティーナ いちじくのソース
タルト型までおいしい、リビエラ青山、高橋シェフの一品。
甘めのキッシュにいちじくの赤ワインコンポートが麗しいけれど、それより添えられたキノコソテーのしゃきしゃき感!!
「おっいしい!」 と思ったらさすがきのこ王国の鳥取県産パールマッシュです。
そう私はきのこスキー、旅先できのこにちなんだ宿に泊まるほどのきのこ好き(笑)。
これは色合いも味も深みのある、秋ならではの一皿だと思います
【かなえさん考案】フレッシュトマトとバルサミコの甘辛チキンソテー
乗せられた、軽くソテーされただけのトマトのみずみずしいこと!!
濃いめの味のチキンとトマトの相性もばっちりで、ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーの華やかな味にぴったりでした♪
しかもおうちで簡単に作れる食材とレシピでとっても嬉しい!
帰りにはレシピ表をいただいたので、家でも作ることができそうです。
ランチにとどまらず、秋の晩餐にも最適な、トップバリュ「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」。
ぜひお近くのイオン各店でお探しくださいね。
そのお値段にもビックリしますよ(〃∇〃)!
そして、かなえさんアドバイスのソース系に後日トライ(笑)!
たこ焼き~w
うん、ほんとだピッタリ!!
購入はイオンのお店で!(※数量に限りがあるので、ご注意ください)

