息子が「泣いてる!」と娘に呼ばれて寝室に見に行けば、保育園時代に私が息子に宛てて書いた手紙を見ていたら、泣けてきたんだそう(;´Д`)ノ
大事にしまっていたんだね~びっくり。
聞くと私がいないときにたまに出してみていたというから、子どもってわからない

小学生脳なので、突っ込みたくなる「ママのおっぱい」とか描いたアホなメモまで(爆)捨てられない。
いくら文化が発達して、
世の中がどんどん電子化をしていったとしても、紙はなくならない。
書籍出版の企業さんが危惧しているというけれど、淘汰されこそすれ消えてはなくならないでしょう。
見て、触れて、思い出すツールとして、紙は存在する。
言葉はメモは存在し続ける。
パピルスの時代からそうだったように、
文字と文字の白紙の行間から浮かび上がる物語はきっといつまでも消えない。
いつまでも人間は紙に書く。
いつか私が消えてしまったときでも、残るよ気持ちはずっといつまでも。
病気をしたときに強く思った。
残していける気持ちは紙に書いておいた方がいい、って。
息子が娘が主人がそれを見て、いつか私を思い出すときがあるのなら、
「おかえり」というメモさえラブレターになる、それはそこにあたたかい関係があればこそだと思ったの。
・・・で、冒頭の「殴られた!」は、
毎晩息子はいまだ「抱っこして寝かせて!」とせがむ甘えん坊小3将軍なのですが、夜中、後ろ向きに抱っこしてたら寝ぼけたヤツに思いっきり肘で目を殴られた!!
そしたら・・・眼球って凹むんだね!!!!
まぶたが裏返って戻らなくなって怖かった!!(グロくてごめん。)
一晩冷やしたんだけど、片目は充血してるしアザになっててこれからイベントどうしよう(困)。
え? グロいのはいつもと変わらない顔だって

それは失礼しました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

