先日のトレンダーズさんのイベントの後日のお土産、アメリカン・ビーフ
のかたまり肉がゴロッと500グラムも届きました
金色に輝く豪華BOX仕様。解凍してみたら・・・
うわっすごい!
なんか「ハジメ人間ギャートルズ(これがわかる人が何人いるのだろう…)」のマンモスの肉をドン!といただいたような興奮が(笑)
擬音にすると「ウホッ♪」?
栄養がいっぱいで、かつヘルシーなアメリカン・ビーフ
。
今は日本向けに輸出認証プログラムがあり、厳しい目で許可を得たものだけが日本の食卓に登場するシステムが組まれています。(上記写真がそのマーク。店頭でもよく見ますよね。)
実家が和牛ブランドの推進役だった関係で実家や外食では国産和牛を口にする機会が多いのですが、自宅ではヘルシーで買い求めやすいアメリカン・ビーフ
もよく食べています。
どちらもおいしく、部位ごとメニューごとに違いがあり、選択して購入。
アメリカン・ビーフ
は赤みが多く、身が締まり、肉の繊維が詰まっているので飽きが来ず、ジューシー。
ただ難点は調理法によっては固くなりやすく、大振りな味…と思っていました。
だから手間を掛ける。
先日のオークラのランチ、デモンストレーションで学びました。
材料は違えどマグロの柵も、解凍の仕方ひとつで味が大きく変わるということ。
おいしいものは手間を。そして正しい調理法を。
―――なるほどです。
今回は手の込んだ、荒木シェフのようなお料理よりも、パパ殿が「ダイレクトにガツンとステーキにして!」と言うので、カットしてステーキに
おいしくいただきました!
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