海鳴りに  耳をすませているような  
                                      水仙の花開く    ふるさと
歌人  俵 万智さんの    一首です



こんなふうに、冬の大シケの日本海を見下ろす
山肌に育つ越前水仙
この潮風がないと  薫りがでないそうです
この海辺でないと、しゅーっと背の高い葉っぱにならないみたいです
お正月の切り花として、全国へと出荷されていきましたから、みなさまもどこかで、芳にさそわれて
越前水仙を見かけるかもしれませんね

水仙の花びらは六枚、つぼみはそのうちの三枚で
残りの三枚と副花冠と呼ばれるラッパ状の芳の出る部分を包み込んでいます



日本のお花ように思いがちですが
原産国は地中海沿岸です
チューリップやユリと同じ仲間の球根のお花です
シルクロードをとおって、中国方面から日本海を渡って越前海岸に渡ってきたらしい(まことしやか)



越前岬灯台の足元に、緑濃い場所がみえてます
コレが水仙です
この写真は12月の上旬なのでまだお花が咲いてませんが、花盛りの頃は、海を見渡す山肌に咲き乱れます

冬の日本海、かにを食べに来た折には
ぜひ、水仙の咲く、灯台の立つ丘へいらっしゃいませんか


怒涛逆巻く冬の日本海


嵐がおさまって、幾重にも重なる雲間から
海に沈む太陽を見ることもできたりします

間も無く2025年が暮れていきますね
拙いブログにたくさんの👍️いいね
うれしいコメントをありがとうございました

くる年もどうぞ変わらずなかよくしてください


2026年も東奔西走たくさんできるといいなぁ

みなさまの2026年が素敵な年となりますように