自己肯定感の「幹」の太さは幼少期の育ち方によって変わる
はい^^
今日は
タイトルにすでに結論が書かれています。
自己肯定感の「幹」の太さは幼少期の育ち方によって変わる
最近本当によく
見るようになったり
聞くようになった
「自己肯定感」ですが、
「自己肯定感」ってなんでしょう?
自分の価値に関する感覚のことで
人生を支える軸となるエネルギー!
仕事、人間関係、子育て
などいろんなところで
良い影響を及ぼすから
本当に大切☆
そして
高い自己肯定感とは
「どんな自分にもOKが出せる状態」
のこと。
子どもにも高い自己肯定感を持って
生きていってほしいですね♡
(これで否定する親はいないはず…☆)
覚えておきたいのが、
自己肯定感は
状況によって
高くなったり低くなったり
変容するものだっていうこと
と、そして
自己肯定感の総量が多い人と
少ない人がいると言うこと。
生まれ育っていく過程で
自己肯定感が
強くたくましく育っている人と
弱く揺るぎやすい状態のまま
大人になる人がいて…
つまり
自己肯定感の総量が多い人は太い幹、
自己肯定感の総量が少ない人は細い幹。
失敗しても、周囲の批判を受けても
自己肯定感が強く育った人は
「どんな自分でもOK」
って思えて楽観的に物事を捉えられる!
自己肯定感が弱いって言うことは
人の痛みがわかる
っていう長所にもなるのですが
心が折れやすかったりしてそこからくる
悩みや辛い思いなどはあり、
高くて強いに
越したことはないですよね。
これを書きながら
私は「批判に弱い」
って言う弱点があるので、
幹の太さはこれくらいかなぁ
なんて想像しています。^^
あの事件の男の子みたいに
1時間であんなにたくさん
怒られてダメ出しされてたら
幹はひょろひょろに
なってしまう…(::)
ちなみに自己肯定感は
実は6つの要素に
支えられています。
1 自尊感情
(自分には価値があると思える感覚)
2 自己受容感
(ありのままを認める感覚)
3 自己効力感
(自分にはできると思える感覚)
4 自己信頼感
(自分を信じられる感覚)
5 自己決定感
(自分で決定できるという感覚)
6 自己有用感
(自分には何かの役に立っているという感覚)
中島輝さん著の
「自己肯定感の教科書」
もしくは
「自己肯定感ノート」
には詳しく
わかりやす書いてあります
どの要素が低いのかなど
自己診断もできますし、
ではその要素を高めるために
どんなワークをしたらいいのかなども
わかります。
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幼少期の子育て
っていろんな観点から
その大切さが
半端ないですね
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