ママと子ども両方の笑顔を増やす
モンテッソーリ+αの子育て
Tomocoです。
良い褒め方 vs 良くない褒め方
前回の記事で
( 前回の記事はこちら↓
「すごいね」
「えらいね」
「上手だね」
「いい子だね」
「おりこうさんだね」
「かわいいね」
「頭いい」
のような褒め方は
自己肯定感は下がってしまう原因になる
ってお伝えしました。
このような
能力や結果、外見を褒める
「 おざなり褒め 」
「 人中心褒め 」
には自己肯定感だけでなく
他にもよくない影響があるので
お勧めできません。
そこで今回は
では「どうやって声かけをしたらいいか」を
お伝えしたいと思います♪^^
まず
「褒める」というより
「 認める 」
「 一緒に喜ぶ 」
っていう感覚に近いかな、
って思います。
子どもの自己肯定感をあげて
子どもを伸ばす褒め方の
具体的な方法は
いくつかあります。
① 努力、家庭、試行錯誤した手順を褒める
「 プロセス褒め 」
② 質問などをして興味を示す
③ 一緒に喜ぶ
④ 感謝の気持ちを伝える
どんなことを褒めるのかによっては
この中の
一個しか当てはまらないものもあったり
いくつか使えないものあったりするので
全部知っっておくのがオススメです。
^^
この記事で全部説明すると長くなってしまうので
今日は①について説明しますね。
他のことは
無料のメール講座で読めます
↓
では①の
努力、過程、
試行錯誤した手順を褒める
「プロセス褒め」
について見てみましょう!
例えばこの間の例のように
描いた絵をママに見せにきた
「となりのトトロ」
のメイちゃんの場合、
「上手ね」の代わりに
「たくさんお絵描きしたね」
「いっぱい書いたね」
「いろんな色使ったんだね」
「毎日お絵描き頑張ってるね」
「集中して描いてたね」
「ここを前回と変えて工夫したんだね」
などと言い換えられます
今回のお絵描きの例の場合は
②の質問などして興味を示す
もできますね。
「この人はだーれ?」
「これはどこ?」
「この絵について話して〜♡」
「どこが一番難しかった?」
などなど♡
最初にあげた
「すごいね」「えらいね」
などの言葉に慣れちゃっているかたは
最初難しく、
少し時間がかかるかも!
少しずつ
他の褒め方を増やしていけるといいですね♡
そして完璧にやろうって
頑張りすぎないでくださいね。
私もたまに出ます。^^;
「えらい!」もたまーにぽろっと出ます。
本当に「すごい」って
思ったらぽろっと出てしまうものですよね。
本当に思った時は「心理学的には」
大丈夫だそうです♡
本当に心から思っていることは
おざなりじゃないんですね。
ママと子どもの笑顔が増えますように♡
応援しています。
==============★==============
<無料公開中>7STEPメール講座
*「子どもへの見方が変わってきました」
*「子どもにイライラが減りました!」
*「子どもの言動が理解できるようになってきました」
*「わかりやすいです!」
*「こんなに濃い内容で無料なんてありがたいです!」
などなどおかげさまで、
うれしいお声をたくさんいただいています♡^^
「子育ての大変」諦めないで!
「減らせる大変」もたくさんあるんです。
<子ども理解+ノウハウ+ママのセルフケア>で、
子どもへのイライラガミガミを最小限にし、
子どもの可能性も最大限に引き出す子育てを
ぎゅっと詰め込んであります♡
↓↓↓
\ 今だけ5大特典付き /
#モンテッソーリ #モンテッソーリの子育て #モンテッソーリのすすめ #モンテッソーリ子育て #モンテッソーリ育児 #モンテッソーリメソッド #モンテッソーリマインド #モンテッソーリ教師 #育児ストレス #ママのマインド #ママの心得 #育児 #ママ支援 #ママ応援 #子どもの発達 #子どもの可能性 #子育ての悩み #モンテッソーリ教育 #子どもへの声かけ #ママのイライラ解消 #子どもの成長 #脳科学 #おうちモンテッソーリ #おうちモンテ #子育て大変 #ワーママ #アラフォーママ #ママ #子どもの幸せ #子どもの可能性は無限大 #子どもの未来 #自己肯定感 #先輩ママ #親子関係 #子育て相談 #子育て辛い #子育ての伴走者 #子育て中ママ #育児相談 #モンテッソーリママ #子どもの脳 #ママの悩 #子育て #関わり方 #話し方 #尊重 #バイリンガル育児 #マジメなママ #子どもの幸せ