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今日も子育てお疲れ様ですコーヒーソフトクリーム

 

 

3週間ちょっとのアメリカ帰郷の旅も

終わりが近づいてきました。

(ᵔᴥᵔ)

 

 

 

今日はサンフランシスコ空港の近くの

ホテルで書いています。

明日一番で飛行機に乗り込みます飛行機

 

 

 

猛暑の日本までもう少し〜

帰りたくない〜

(T_T)

 

 

 

 

 

でも

気を取り直して本題です。

 

 

 

突然ですがビックリマーク

 

 

生まれてきた

尊い命、

大事な大事な子どもには

ずーっと幸せに生きていって

ほしいですよねはてなマーク

 

 

 

 

将来大人になった時のみならず

小学校、中学校、高校、大学でも

 

 

 

子どもが

 

 

 

自信を持って

よき友達に恵まれ、

劣等感を感じることなく、

ポジティブに物事を考えられ、

楽しい♡ワクワク♡心地いい♡をたくさん感じて、

私はやればできる!

何にでもなれる!

 

 

 

って

大きくなっていって欲しくないですか?

 

 

 

私はそう育ってほしい!

(๑>◡<๑)

 

 

 

(11歳の上の子はアメリカ大統領になるって

この間まで言ってました。

(๑˃̵ᴗ˂̵)

私の反応ですか?「なれるなれる!」って。

でも「ちゃんと努力することが大事」とも伝えました。)

 

 

 

 

子どもは無限の可能性を秘めて

生まれてきます流れ星

 

 

ですが、

 

 

良くも悪くも

その可能性を左右するのは私たち大人。

特に第一養育者である私たち

親の言動や考えに

子どもたちは左右されます。

 

 

 

 

乳幼児期からの育て方によって

だいぶ変わってきます。

 

 

 

そこで今日は!

 

 

子どもの可能性を最大限に引き出したい!

幼児ママが気をつけたい言動4選

 

 

 

をお伝えします!^^

 

 

 

 

先に言動4つ

あげてしまいますね。

 

 

 

1 まちがいは正さない 

2 真剣な時話しかけない

3 先回りして話さない

4 否定分でなるべく話さない

 

 

です★

 

 

では説明していきます宝石紫

 

 

 

1 まちがいは正さない

 

スバリ、

幼児期の間違いは正さなくていいんです!ベル

 

ダイレクトに

「違うよ」

「何言ってるの」

「そうじゃないでしょ」

などと正されると、

子どもは

自尊心を傷つけられ

自信を失ったり、

挑戦する気持ちを失ってきしまいます。

 

 

「見ててね」などと

ゆっくりやり方を見せてあげたり、

そのままで大丈夫。

 

 

モンテッソーリ教具も全部が

自己訂正できるように作られています☆彡

 

 

2 真剣な時話しかけない

 

 

これは以前の記事にも書きましたが、

子どもが一人でお絵描きを真剣にし始めた、

レゴをし始めた、

洋服のボタンを一生懸命にしめようとしている

 

 

 

など

真剣な時は、

できるだけ時間をあげ、

話しかけないようにしましょう!ベル

 

 

 

集中力が伸びます。

 

これはモンテッソーリ教育で育った

将棋士の藤井聡太さんのママが

やっていたことで有名ですね。

 

また、

自分で満足いった行動は

心を穏やかにします。

 

 

3 先回りして話さない

 

これは2つの意味があります。

 

①子どもが話してる時、

言いたいことがわかっても、

なかなか言葉が出てこなくてじれったくても、

先回りして文を終わらせないようにします。

 

 

 

これで子どもが

どもってしまったりするケースもあります。

言語の発達のためには

なるべく時間を上げてください。

もちろんある程度経ったら

言葉を

与えてあげてくださいね。

 

 

 

②「歯磨きしなさい」

「お風呂入りなさい」

「片づけなさい」

「靴を履きなさい」

などやるべきことを

先回りして言わないようにします。

 

 

その代わりに、

「次は何をすればいいんだっけ?」

「何か忘れてない?」などと

自分で考えさせてあげます。

 

 

 

これがなかなか難しい!(>_<)

 

私もいまだに

「歯磨きの時間だよー」

などと言ってしまい、

 

 

「わかってるよ!むかっ」って

怒られること多し…

 

 

 

日々努力です。汗

 

 

 

4 否定分でなるべく話さない

 

 

「走らない!」

  ↓

「スーパーでは歩くよ」

 

 

「大きい声出さないで!」

  ↓

「電車では小さい声でお話ししようね」

 

などとなるべく肯定文でお話ししましょう!

 

 

「NO」は脳によろしくないんです。

(駄洒落になっちゃった(๑˃̵ᴗ˂̵))

 

 

また、

「NO」に慣れちゃうと

本当の「NO」の時に

反応しなくなったり…

(危険な時や、人に危害を与える時など)

 

 

さらに、

 

 

子どもは「否定」が理解できない

右脳が発達しているので

イメージで

「走らない」が「走る」と

理解してしまいやすいそう。

 

 

これについてもう少し詳しく知りたいかたは

こちらの記事を読んでみてください音譜

 

 

 

 

 

上記の4つだけでも

ずいぶんと子どもの行動も

変わってきます。宝石紫

 

 

ぜひトライしてみてくださいね。

 

 

とは言っても、

読むだけでは

なかなか実践することは難しいし、

続けることはさらに難しい!

 

 

わかります…

 

 

なので、

そこをお手伝いできたら、

と思っています。

 

 

早くにセッション開始できるよう

頑張ります★☆

 

 

 

あなたのそばでいつも応援しています。

(*´꒳`*)

 

 

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