もう十分、学んだ。

講座も本もノートも試した。
でも理想の人生にならない。

そんな40代のあなたが

安心感を土台に

「やりたいことだけやる人生」

選び続けられるようになるまで。

 

SE18年 → うつ病 → 1000万円課金

私が迷走しきった末に見つけた
土台の作り方をお渡しします。

 

🧭

 

安心感から人生を創る!

ライフデザインコーチ 真中ともこ

先日、

年内の目標を決めようとして、

スケジュールを

書き出していた。

 

最初は、

「ああしよう、こうしよう」と

スラスラ書くことが

できていた。

 

なのに、

肝心なところで

ペンが止まったのだ。

「この時期に

しっかり動きたいのよねー」

 

まさに、

そう思っていた山場を

決めようとした瞬間。

 

それはもう、

ピタッと。

書こうとする。

ペン先を紙に置く。

でも動かない。

 

もう一度、

書こうとする。

やっぱり動かない。

 

どうしても

書き出せない。

そのうち、

違う作業を

始めてしまう。

 

SNSを開いてみる。

特に今すぐ

見たいわけでもないのに、

指が勝手に

スクロールしている。

 

少しして、閉じる。

 

今度は星読みを

始めてみる。

 

それも、少しやっては、

また閉じる。

 

またスケジュールの紙に戻る。

肝心なところは

真っ白のまま。

いやいやいや、

決めなきゃ。

 

書こうとする。止まる。

またSNSを開く。閉じる。戻る。

 

またスケジュールを

書き出そうとすると、

ウッと詰まる。

 

何度か、

それを繰り返した。

あ〜〜〜これは、

回避行動をしているな。

 

ネガティブな感情を

感じたくなくて、

回避行動で

紛らわせようとしていたのだ。

 

これは、

しっかり感じないと

進まないぞ。

「どうしたの?

どんな感じ?」

 

自分に声をかける。

 

すると、

出てきたのは

恐怖だった。

恐い、恐い、恐い、

恐い、恐い……

 

うぅぅぅぅぅ……

 

決めたとて

失敗したらどうしよう……

恐いよぉ……

「失敗したらどうなるの?」

さらに問いかける。

 

 

「ほら見たことか」

「やっぱりお前は嘘つきだ」

 

そう、みんなから

一斉に断罪される気がする。

 

「お前という人間は

偽物だった」と

世界中に暴かれるような恐怖。

「いちばん恐いのは

何だろう?」

 

 

もうここにはいられない。

 

周りを敵に取り囲まれて、

四面楚歌になる。⠀

「違うもん!

やろうとしたんだもん!

でもできなかったんだもん!」

 

そう言いたいのに、

言えない。

ああ、

あの頃の私だ。

 

小学校四年生の私だ。

 

 

 

 

 

当時の私は

生徒会をやっていて、

朝、屋上で校旗を掲げ、

放課後になると降ろす、

という仕事があった。

 

けれども、

そもそも小四の私には

重すぎて。

 

うまくできないことが、

何度もあったのだ。

 

それを知った同級生たちに、

陰で悪口を言われた。

「アイツは

生徒会の仕事をやらない」

 

「公約を守らない

嘘つきだ」

 

いま思えば、

あの頃の私は

勉強ができたせいか、

先生に贔屓にされていた。

 

嫉妬もされていたんだろう。

 

格好の餌食になったのだ。

同級生全員に囲まれて

責めたてられたわけでもないのに、

この世界に、

味方が一人もいないような

気がした。

「私を責めないで!

できない私を責めないで!!」

 

本当はそう

言いたかったんだ。

できないことがある。

人から悪く言われる。

事情なんて誰も見てくれない。

私が悪い人にされる。

責められる。

味方がいなくなる。

 

そんな思考の癖が

刻まれてしまっていたんだなぁ。

だから今も、きっと、

本気を出そうとすると

恐くなるのだ。

 

本気でやらなければ、

「本当はできる私」を

残しておける。

 

できない私が、

みんなの前に晒される瞬間を

避けられるから。

そっか。

そんなブロックがありましたか。

あんな奴らに傷ついて、

可哀想だったね。

 

辛かったね。

嫌だったよね。

 

わざとやらなかった

わけじゃないもんね。

 

本当はしっかり

やりたかったのにね。

 

できなかったね。

悔しいね。

 

でも、やろうとしてたの、

私は知ってるよ。

 

やろうとしてるだけで偉いし、

生きてるだけで、

もう十分すごいんだよ。

何ができても、

何ができなくても、

私はあなたの味方だよ。

 

今の私は、

そう言って、

隣にいられる。

できなかったことがあれば、

学べばいい。

 

人に聞けばいい。

やり方を変えればいい。

 

それは、自分を裁くこととは違う。

 

自分を責めることと、

責任を持つことも、別物だ。

「それでいいの?」

 

小さな私が、つい、

そう聞きたくなる。

 

うん。

それでいい。

失敗が恐くなくならないと

挑戦できないわけじゃない。

 

不安なまま、

恐怖を抱いたままでも、

前に進んでいい。

 

失敗しない人に

ならなくていい。

 

失敗しても、

自分を見捨てない人でいればいい。

恐いまま、

挑戦していいんだよ。

 

困ったことがあったら、

また一緒に

どうしようか考えればいいのだ。

何ができても、

何ができなくても、

私はあなたの味方だよ。

 

 

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