こんにちは！葉月 美咲です
今日の関西地方は久しぶりの晴天で
気分最高
気温も上がってきてますが
心も晴れ晴れ、いよいよ真夏に近づいてる感が
ワクワクします
今日も繊細さんシリーズ張り切って
いきましょう
皆さんは繊細さんと言われるHSPさんの
分類はご存知でしたか？
HSPについても色々解明が進んでいますね
HSPにも様々な性格があって当然です。
大きく４つに分かれていますね。
刺激を求めるタイプか否か
内向的か外交的かにわけ分類されています。
まずは
HSP（内向的HSP）
HSPの７割がこのタイプ。少人数のふれあいに安心する、控えめでおとなしい印象。
HSE（外交的HSP）
Highly Sensitive Extrovent(ハイリー・センシティブ・エクストロバート）の略
繊細さと外交性という意味で
内向型HSPと比べると大人数の交流を好み
刺激に触れる機会が多くなるため
心身ともに疲れやすいところがあります。
HSS型HSP（刺激追求型HSP）
High Sensation Seeking (ハイ・センセーション・シーキング）の略
高刺激追求・探求刺激を意味します。
HSSは刺激を求めるアクセルに例えられ、刺激を避け危機を察知しやすいHSPの側面は矛盾する感覚があります。組織下で働くより、個人事業主になることや、パラレルワークで色んな仕事ををすることがあっている。
HSS型HSE（刺激追求型HSP）
HSPのうち約３割の人が該当し外交的で好奇心旺盛なHSS型HSEは自分の繊細さと折り合いをつける必要があります。繊細さを隠す傾向があるが、実は傷ついていたり、気を使いすぎて疲れるタイプです。
確かに繊細さんでも外交的な人や
チャレンジャーの人はおられますよね。
そのタイプによっても
適職や自己実現したい内容も
変わってくると思います。
ちなみに私は生きづらかった時は
生粋の内向的HSPでしたが
しっかりマインドセットが出来ると
HSS型HSPに移行してきたように思います。
さらに外交的に進化すると
HSS型HSEになっちゃうかも
好奇心はかなり旺盛なので
チャレンジ精神高いです
でもやっぱり疲れやすく
気質故にバランス調整は
常に大切にしています
どの特性がいいとか、悪いではなく
自分のあるがままを見つめて
自分の特性をしっかり理解して
そのままを承認し活かし方を
見つけていきましょう
それでこそ、自分を花開かせることが
出来るようになり
望む自分に出会えます
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
では、またね