友達の落とし穴
「相談」
物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。また、その話し合い。
だとMSNに書いてありました。
あなたは、恋の相談をしたり、されたりすることありませんか。
恋の相談をするとき、多くの人が同性の気が置けない友人や親しい人に相談すると思います。
私も、恋愛の相談を友人から受けることがよくあります。
彼氏のこと、好きな人のこと、元カレのこと、セフレのこと。
ジャンル訳をすればきりがないほどの、恋愛に関する相談が世の中にはあふれています。
きっとこのブログをお読みになっている方(がいれば)も、多かれ少なかれ恋の相談を受けることがあるでしょう。
そのとき、あなたは正直に相談にのってあげていますか?
私は、正直なところ半々です。
世の中には、たくさんの恋愛の種類があるのと一緒で、人間も十人十色です。
相談を受ける相手を見極めなくてはなりません。
ここで、私が言いたいのは考え方ではありません。
「彼女または彼が、自分の一言で変わるような相手どうか」です。
しかし、多くの場合、相談をしてきた時点で相手がすでに答えを出していることを忘れてはいけません。
しかも、自分が望んでいるようなバラ色の答えを。
または悲劇のヒロイン風の答えを。
この二つはほとんど妄想に近いものであることを。
いかに親身になって相談を受けて、自分も彼女に答えてあげようと、何度も「その男は遊んでいるよ」と言っても、「そうかなぁ。うーん」と腑に落ちない様子。
だんだん「人の意見を聞きたくて相談しているのに、バカじゃないか」と思ってきます。
それで、面倒なので今までと180度違う答え
「○○ちゃんの言っているとおり、彼は、○○ちゃんが大好きだよ。大切にしているよ。」
と言ってみます。ただ、さじを投げてみます。
彼女は今までのふくれっ面がウソかのように、表情が明るくなり、
「そうだよね!私もそう思ってた。」
とかナントカ言う始末。
「ちょっとちょっと。」と思うのですが、それが彼女の答え。
「彼、私のことスキかな」…スキだよね。あなたも、彼が私をスキだよって言って!!
「彼、浮気してないよね」…してないよ!!って言って。
「彼、浮気してるの」…私ってかわいそうでしょう。
これが、彼女の答えです。
…カッコ妄想ですが…
相談を受ける側としては、答えを出して抜け出せない彼らに
「一緒にいるんだもの、スキでしょう」…いやいや、別れたいんだって!!
「浮気してないよね」…浮気どころか、明らかにあなたは二号よ。エッチ要員。
と括弧の中の思ってもいないセリフを言うほかないのです。
では、なぜ人は相談するのでしょうか。
先ほども申し上げたとおり、相談してきた時点で、彼女なり彼なりの答えはもう決まっているのです。
その答えが正しいよというお墨付きが欲しいが為でしょう。
私たちは統計が好きな人種です。平均は…とか、普通は…とか、大多数の意見が正しいと言えてしまう人種だから、他の人の意見も聞きたい。その上で自分が統計的にどこの位置にいるのか確かめたいと言うわけです。
きっと、彼女は「私の感覚は普通よね?考え方も普通よね。そして異性を見る目も!!」と相談するのです。
つまり、否定的に言われたくない願望が頑なにそうさせるのではないかと私は考えています。
本当なら、「違うのよ」と言ってあげたいところなのですが…彼女自身が妄想の答えを出している為、その答えに太刀打ちできないのです。
本当に友達に相談にのってほしいのであれば、妄想の答えは捨て、友人のアドバイスを聞いてください。
どんなに親しい友人であっても、同じことをする方は多いはずです。
本当の答えを必ずしも言っているわけでもないのだけは、お忘れなく。
誰でも、「他人の不幸は蜜の味」です。
そして、友達の意見は落とし穴にも似ているのです。
美人をオトす方法
もし、あなたが美しい女性と出会い、あなたがその女性に恋をしたらどういう行動に出ますか?
ただし、あなたはモテるような容姿も、ステイタスもありません。
①あきらめる
②ガンガン押す
③遠くから、片思いを続ける
④ストーカーになる
(笑)
さぁ、あなたはどれ?
この中で選んではいけないのはもちろん④と①です。
①は、せっかくのチャンスなのに、もったいないから。
④は、法的・倫理的にNGだからです。わかりますよね。(笑)
「美人」な女性というのは、ご存じのとおり、たくさんのメンズたちからチヤホヤされており、目も舌も肥えているはずです。
ですが、美人は不特定多数の男性からチヤホヤされるだけで、一定の男性から「彼女をオレのものにしよう」とは思われにくく、「彼女は自分のような男性には見向きもしないだろう。彼氏がいるだろう。」と思われ、敬遠されるという結果を招いているようです。
そのため、意外にも男性からの強いアプローチに慣れていないのです。
しかも、地位・顔・お金等の付属品がある男性は、美人にそれなりの彼の中の統計的なアプローチはしますが、グイグイ押して「フラれる」といったような結果は、自分の中のプライドが許しません。現に、彼女を相手にしなくても他の女性が寄ってくるのに、たった一人の美人に自ら玉砕する必要もないわけです。
ですが、地位・顔・お金等の付属品がない男性、つまりイケていない男性は、イケている男性とは違って、変なプライドもありません。彼らもフラれれば、傷つきはしますが、前者の彼らとは違います。
変な誤算も計算もしたことのない男性が、美人にアプローチをするのです。
それが功を奏し、グイグイ押されるアプローチには慣れていない美人は、ドキッとするのです。
純粋に私を愛してくれているのではないかと。今までの打算的な男性たちとは違うのではないのかと!!!
その結果、美人がやたら美男子とは言い難い男性とお付き合いしているのはこの法則からだと私は思っています。
世界中のイケてない男性に幸あれ!!!
「好き」という言葉
「言わなくとも分かると思っている男と、言われても分からない女。」
私は、男女の違いの一つに上記があげられると思います。
以前流行した「話を聞かない男、地図の読めない女」のようですね。
好きと言ってほしいのに、彼は言ってくれない、が女性。
好きだけど、態度で分かるだろう、分かってくれよ、が男性。
でも、いざ女性が
「好き?」
と聞いて、
「うん。好きだよ」
と返答があっても女性は,その一時は幸せですが、簡単には納得しないのです。
そして、たまに自分から好きと言ってくれたと思えば、性行為中。
女性は性行為中にしか言ってくれない愛の言葉に大いに疑問を持つのです。
「最中にしか言ってくれない」
「したいから言ってるようにしか感じない」
と。
性行為中であれ、欲しい答え・言葉が返ってきてるのに、納得しないのはなぜか。
それは、人は求めているものが手に入ると、それ以上のものが欲しいと瞬時に考えるのかもしれません。
逆に「好き」や「愛してる」等の愛の言葉を何度もささやいたところで、納得するという単純なものでもなく、日々、ないものねだりをしながら、恋愛をしているのです。
お互いに「私のこと、オレのこと、好きなんだろうな…」と勘違いをしながら。
恋愛は勘違いの連続ですから、相手の気持ちを自分勝手に想像し、勝手に解釈するのです。
「私のこと好きじゃないのかも。」
本当に好きではなくなっている場合もありますが、勝手な解釈から自分を悲劇の主役にします。
「好き」などの愛の言葉をパートナーが言ってくれないからと言って、気を落としてはいけません。
今、一緒にいるのはあなたなんですから。
