恋愛上手は就活上手
就職活動が困難な今、婚活すなわち結婚活動がちまたではやっているようです。
職を探すよりも、結婚相手を探すほうが簡単だからでしょうか。
しかし、最近の傾向として男女ともに「晩婚」の流れも多いので、そう簡単にはいかないのでは?と私は思います。
私も、○年前には新卒として会社の面接や試験を受けてきました。
ある職業に就くため専門学校にまで通い、たくさんの合格者を間近で見てきました。
その合格者の中には「まぐれ」であろう人、「合格して当然」であろう人がおり、前者はとりあえず、「運」がありました。
前者も後者も、当然努力もしたでしょう。立ち向かう前の最低条件ですから。
しかし、前者と後者、そして夢で破れた人との違いは彼女(彼)「恋愛上手」であるかどうかだと思うのです。
後者の恋愛上手さんは、自分をさりげなくアピールすることが上手で、当然の如く心から相手を心配するふりができているのです。意中の相手が困っていたり、弱っていたりすると、
「大丈夫?」
というありきたりの言葉で慰めるのではありません。
たとえば、
「○○さんのこと、心配だよ。言いたくないならそれでもいいから、あなたの悲しむ顔はイヤ。」
など、「あなたをいつも見てます」というフリで相手を優しく慰めているように見せかけ、キュンとさせる自分なりの落とすテクを持っているのです。
しかも、相手との話の中で、自己アピールもさりげなくし、私はこんなに優れているの!ということを、いかに簡潔に、謙虚に、ユーモアと茶目っ気たっぷりに、相手に好印象を与えます。
最後には、意中の相手を落とすという大技を繰り広げるのです。
合コンなどの盛り上げ役には、キャラクターを変更する等しないと、到底できないことかもしれません。
「たかが合コン・されど合コン。」ではありますが、いつか、このテクを試してみてください。
合コンで相手を見つけろということではありません。参加し、相手をとりこにさせる方法が、習得できると思います。ということです。
体を使うことなく、健全にトークを磨けるチャンスです。
もしかしたら、夢が一歩近づくかもしれません。
度が過ぎると、友達にも嫌われる確率が高くなりますので、ほどほどに…
恋愛は「お受験」
世の中には、いろいろな形の恋愛があります。
ひとつひとつがかけがえのないもので、自分をたった一人のために変幻自在に変えてしまう威力を持つのが恋愛だと思います。
恋の種類には、
・相思相愛の恋愛
・片思いの恋
・イケナイ恋
もちろん、相思相愛が一番です。
しかし、そう簡単にいかないのが恋愛です。
この人はどんな人だろう。ちょっと好きかも…の「オープンスクール」から、情報収集をし、たくさんの人が知らず知らずのうちに、または計算されつくした恋の駆け引きという「お受験」ののち、相手からの「合否」を待ちます。
合格であれば相手である彼(彼女)の気持ちの中へ「入学」することができるし、不合格であれば「諦める」or「再試験」へと向かうのです。
入学できたからHAPPYと言っても、そこはまだ序章に過ぎず、さっそくこれからの1学期・2学期等々の準備をしなくてはなりません。
準備とは各イベントや休日のデートなど。面倒ですが、女性は一通り求めるものではないかと思います。
ただ、準備するだけでは相手は喜ばすことができませんし、自己満足でもいけません。
そこで必要なのが「予習・復習」でしょう。
予習復習では、「オープンスクール」の時とは感覚は違いますが、メールや電話など、昔とは違いたくさんのツールがありますので、その使えるだけのツールを利用して情報収集をすることになります。
上記から見てもお分かりのように、毎日の中の出来事は、自分たちが生きてきた中からヒントを得て、生活しているのです。勉強ができるから、ルックスが良いから、優しいから、だけでは上手な恋愛はできませんね。
恋愛は、失敗しても失敗しても繰り返してしまうものとはよく言われますが、お受験のようにちゃんとした準備と相手に対する気持ちがないと十分には成功しないものですので、その下積みを大切にしてください。