最近親しくなったYさん。今までに出会った事のないタイプで非常に疲れるママ友なら合わないタイプとわかったら、近づく前にさっさと別れるが、学校役員絡みじゃどうしても逃れられない
まあ期間限定の付き合いだと割り切って、大人らしく付き合うしかないどんなに行き当たりばったりでも、どんなに急に仕事を振られても、意見がコロコロ変わっても、嫌な思いをさせられても、その人はそういう人だと思って割り切るしかない。これも人生修行なのだ
同じ立場の友達は(←同じタイプのママ友達)同じ目に遭っても、無理して笑顔で盛り上がれていた私は笑顔どころか相槌さえも面倒だった。私も愛想笑いくらいした方が女性しかいないグループでは上手くいく事はわかっていたが、Yさんと話せば話すほど、口角さえ上げられず、目さえも笑えずに終わった。この人と友達でなくて良かったとつくづく思う
しかしまだ付き合わなければならない
私の仕事は一匹狼系だから、久しく人付き合いで嫌な思いはしていなかったが、この年になったらある程度、自分の能力内の仕事をして欲しいよ
私は人が好き。いろんなタイプの人と知り会えるのもこんな性格があっての事だ。人と自分との違いを楽しもうと思う
20代の頃からいろんなタイプの人に会い、その度に「こんな人がいたリスト」を頭の中に作ってきたが、何年経っても「こんな人がいたんだ」と思う人ばかり。それだけ皆んな個性があると言うことなんだろうね。人から見たら私もきっと「こんな人いたんだ!」と驚かれているのかもしれないしね
しかし今日は一段と暑いし疲れた。
長い髪も切りたくなる暑さだった