懐古録其の二。



4月13〜14日、今回は同僚S氏・HG氏・YG氏・YJ氏とワシの計5人でアオリイカ狙い。



13日の17時半頃YJ氏の出したレンタカーに迎えに来て貰い出発。

和歌山ICまで高速に乗り、釣具屋に立ち寄ってアジ釣り用のエサ等調達。

そして釣り場に…の前に腹ごしらえニヤニヤ



安定の井出商店、いつ来ても納得の味ちゅー



準備も整ったので、先ずは近くの漁港でアジを確保したい。

釣り場に着いてサビキを始めるが、ぽつ…ぽつ…としか釣れず反応がとても悪い。

それでもアジングマスターYJ氏の活躍もあり、何とか2時間程で20尾程度のアジを確保できたニヒヒ

23時過ぎに店仕舞いしてアオリ釣り場へ向かう。



釣り場に着いてワシとYG氏はエギングで、S氏・HG氏・YJ氏はウキ釣りメインでアオリを狙う。

……

………

全く何の反応もなく夜明けチーンチーンチーン

皆疲れていたので、ここで一旦車内で仮眠。


2時間程休んで潮も下げに入り、そろそろ沈んでいた地磯に入れるようになるかもと次の釣り場に移動してみるが、まだ波を被っている地磯にはすでに何人かの先客がゲロー


…やはり日曜日、釣り場の確保もままならない。

結局、ここも諦めて放浪の旅へ。



暫く南下して、某河口の岸壁。

エギング・アジ飲ませ・ルアー・アジング…色々やってみるものの、反応なし。

撤収滝汗



最後に、今まで立ち寄っと事のない地磯に行ってみる。

が、その前に、あまりの晴天に暑さ爆発ムキー

道の駅に立ち寄り、ソフトクリーム補給真顔

生き返る〜



そんなこんなで地磯到着。





太平洋に面しており、磯の雰囲気は悪くないのだが、水色が良くなく濁りも少し…期待薄。

5人で90分シャクり倒したが、案の定無反応。

完全本命ホゲでの納竿チーンチーンチーン


この後帰阪して、びっくりドン何とかで夕食後帰宅した。




やはり春イカ、今年も釣れずに終わるのか?

次、頑張ります真顔真顔真顔

懐古録ですなニヤニヤ


4月5〜6日、同僚H氏・S氏・YJ氏と4人での釣行。

狙いはメバル&アジ&マダイ&フラット…釣れるのだろうか?


H氏に車を出して貰い、5日夕方自宅出発。

地道で移動の道中、エサと食料を買い込んでから第一釣り場へ…釣り開始は多分19時半頃。



青イソメを針につけて電気ウキを流すが全然反応なしニヒヒ

2時間我慢したが子ガッシー&小アジしか釣れず、同僚達も同様の有り様で、『そろそろ移動するか?』と話をして最後の1投。

波打ち際でショボショボと沈んだアタリにアワセて泣きの21cm笑い泣き


折角釣れたがみんな移動する気満々になっていたので、そのまま店仕舞いして第2釣り場へ。



釣り場に着いてウキを流すが、ココではフグっぽいアタリのみ…波止際を攻めていたS氏が18cm程のメバルを上げたに留まったので2時間弱で店仕舞いして第3釣り場へ。



次の釣り場は一昨年の春に2釣行連続でマダイを上げた所…さて、今回は?


2時過ぎから釣り開始。

暫く反応がなかったが、潮の流れが出始めた2時半頃、

ようやく反応あり。


この後はコンスタントにアタリが出て、




ガシラばかりだが、何とか釣りを楽しめる状態にはなった(最大は22cm程)。


同僚達もそこそこガシラ釣りを楽しめたようで一安心…狙いのマダイは不在だったウインク


空が白み始めた頃店仕舞いして、フラット狙いの最終釣り場へ。



…と、釣り場に着いてみたものの、水色が悪い。

ルアーやワームを投げてはみたが、全員無反応でお手上げ納竿となったニヒヒ




メバル釣れない続きながら、釣りは楽しめたので良しとする真顔真顔真顔

【2024年1月14日 : ライトゲーム】

前回と同じ釣り場でライトゲーム修行。


この日は少し風強めで釣り辛い。

表層中層では反応出ない為、底狙いに変えて何とか


子ガッシーを捻り出すもその他反応なく、9時頃納竿ゲロー



ここからは仕事が忙しくなってきたので、暫しの休竿となった。

【新年度開幕戦】に続く→→→