コミュニケーション能力を磨いて
人間関係も魅力も売り上げもUP
コミュニケーショントレーナー
永井ようこです
内科医で開業している友人が、同業のパーティーなどでの目上の方に対する言葉づかいに自信がない…
と言っていました。
すると一緒にいた、別の業界の友人も…。.
マナー研修や人材育成研修をしている私にとっては、⁇⁇⁇
なのですが、意外と言葉づかいに自信のない人が年齢を問わずいらっしゃるのですね?
コミュニケーションにおいては、相手に合わせるということがとても大切なことです。
分かりやすい例を上げれば、日本語で話されたら日本語で返す…とかですね?
これをNLPでは、ペーシングといいます。
全く違った形でコミュニケーションを続けると、違和感を感じたり距離を取りたくなったり…。
心理学でいう「ラポール(信頼関係)」が築けないのですね。
そうならないためにも、日本人として敬語の使い方はマスターしたいものです。
もし身近にお手本にしたいような人がいれば、よく観察して真似をしてみましょう。
私自身も、秘書室に異動になってしばらく経った頃、母に
「言葉使いが、とても良くなったわね?やっぱり職場の環境のお陰かしら?」
と言われました。
耳に入ってくる言葉、そしてそれを真似てみようとした意識の結果でしょう。
実践するのが1番の近道なので、きちんとした日本語を話す人達と会話をするのが好ましいですね?
それが難しかったら、話し方教室などで習うとか。
そして意外と効果ありと思われるのが「書く」ということ。
言葉づかいの本などの例文や会話を、そのまま書き写します。
それを繰り返しているうちに身体に染み込みますので、実際に口から出てくるようになってくるのです。
もちろん、意識してくださいね。
私が最初に敬語がしっかりと身についたと感じたのが、就職活動の時。
いわゆるOG訪問などで先輩とお会いする度に、本とにらめっこしながらお礼のお手紙を書いていました。
その「書く」という動作の繰り返しで、正しい敬語を覚えていったのでしょう。
そして、職場での経験。
結婚してからは、義理の両親や親戚•上司などに手紙を書く機会が増えました。
言葉づかいの本や美しい日本語の多用されている名著などを書き写していくのもいいですよ。
言葉づかいやマナーは、一朝一夕で身につくものではありません。
けれども積み重ねて習慣化していくことにより必ず自分のものになりますので、諦めずに続けてみてくださいね。
