幸せ美人案内人
コミュニケーショントレーナー
永井ようこ
今日情報番組で、「娘の高校3年間、キャラ弁を作り続けた」お母さんが出ていました。
高校生になって、キャラ弁?
そう思いますよね。
それはただのキャラ弁ではなく、「嫌味」キャラ弁。
キャラ弁のなかに、のりでメッセージが書かれています。
初めに試みたのが、徒歩30分で通える学校に毎朝「送っていけ」という娘に対して
歩け
というメッセージ。
それが功を奏したのか、その日は歩いて帰り翌日も黙って歩いて行ったそうです。
それ以外に、
朝起きろ
皿は片せや
等々、嫌味メッセージ。
どんなに嫌がられても、3年間1日も休まずに作り続けたそうです。
そして、娘さんは残さず食べ続けた。
これがその親子のコミュニケーションだったのですね?
コミュニケーションには様々な形がありますが、その根底にあるものは
愛
このキャラ弁も普段から親子の関係性が構築されていたからこそ、
続けられたもの。
お弁当作りも毎日1時間かかり、それから仕事に行き夜には内職までしてたそうです。
嫌味といいながら、その言葉には想いがつまっています。
ユーモアのセンスもたっぷり。
おそらく難しい年頃の娘ながら、きちんとコミュニケーションが取れていたのでしょう。
お弁当を開けた時の娘さんの嫌がるリアクションや友達にからかわれている姿を想像するのが楽しかった・・・などと言っていましたが、愛なしに出来ることではありません。
コミュニケーションは、トレーニングによって身につけることが可能です。
けれども、そこに愛があることが最も大切。
自分を愛し
相手を愛する
この思いがあってこそ、良質なコミュニーケーションが成り立つのです。
今日も1日、あなた自身を愛してくださいね。
