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マナーアドバイザ-永井です
この週末は、日本で唯一開催される自転車の国際ロードレースがここ宇都宮で開催されました。
5年前より市街地で繰り広げられるクリテリウムが開催されるようになりましたが、残念ながらSPISの講座があったので私は観戦できませんでした。
(kaorinさんのブログ で触れていたので、ご参照ください。)
クリテリウムが開催されるようになり、一般の人も一流選手の走りを間近で観戦することが出来るようになりました。
私も徒歩圏内なので、毎年観戦しています。
やはり、一流のものというのは素晴らしい・・・。
日本ではマイナーですが、ヨーロッパでは自転車ロードレースはとても人気があります。
国際大会では上位をヨーロッパ勢が占めるのですが、やはりヨーロッパの選手は身体も大きいですからその鍛え抜かれた肉体とオーラが素晴らしいのです。
ルールはよく分からないのですが、一流選手の走りは迫力があり美しい。
やはり、どの分野においても一流を見る・感じるというのはとても大切です。
新入社員の頃、部署の暑気払いが大井競馬場のナイトレース観戦でした。
(バブルっぽい!?)
競馬というものにあまりいいイメージを持っていなかった私は「なんで競馬~?」と、あまり乗り気ではありませんでした。
その当時は競馬のイメージアップを図っていたので、ナイトレースの雰囲気は一般的な場末の競馬場のそれとは違いおしゃれで奇麗でした。
それよりも何より感動したのは、初めて間近で見る競走馬の美しさ。
地方レースとは違い、一流の競走馬が集まっています。
レースの前に騎手ににひかれて歩いている(ん?表現が違う?)競走馬を見られるのですが、その鍛え抜かれた体の美しいこと。
筋肉の筋が全て無駄なく整えられ、照明に照らされたその姿は神々しくもありました。
同じく会社員時代にたまたまいただいた大相撲の升席チケットでの観戦、(これまた、バブルっぽい!?)
相撲にも肥えた(失礼っ)身体にも興味がなかったのですが、やはり間近で見る一流の力士は美しかった・・・。
取り組みも迫力があって、とてもハイテンションで国技館を後にしたのを覚えています。
一流のものには一流たる所以の素晴らしさがあります。
それを目にし経験することは、自分自身の感性も鍛えられるのですね?
昔読んだ本に、本物の刀と偽物の刀を見分ける一流の刀氏の話が載っていました。
彼は、1度もその鑑定を間違えたことがないと・・・。
何故か?と問われると、
「私は、本物の剣しか見てこなかったから」
素人的な考えですと、本物と偽物を見比べてその違いを見つけながら見極める目を養う、と思ってしまいますよね?
彼は本物しか見てこなかったから、本物ではない=偽物がすぐに分かってしまうのです。
この話に、深く感動をいたしました。
一流のモノ
一流の芸術
一流の人
努めてそれらに触れる生活を心がけたいものです。

