森本はるかさん

のはるラボ2回目のミーティングの

アーカイブを視聴した。




はるかさんは一貫して

はるラボ1期から同じことを伝え続けている。



なのに、先日のミーティングでは

あぁ、そういうことか…と

身体への伝達具合がまるで違った。



はるかさんは

1番大切かつ、行動しなくても出来ることは

わ〜ラブラブラブという体感を良くする為に

願いを放ってほしい。

体感が良くなることは希望になる。

希望は理想の世界へ向かうエネルギー。

このエネルギーを自分に入れる為に

願いを放つ。

行動よりもまずはエネルギーを

注入してほしい。

と今回のミーティングで伝えてくれた。



私は1期の時

こう伝えられてもピンと来なかった。



体感が良くなっても現実変わらないしなぁ…

と思ったし、

そもそも

毎日、体感が悪いことが通常で

当たり前だった。



この1年ちょっと

体感覚を指針にして過ごしてみると

ビックリするくらい

自分が自分を責め立て

焦らせ、追い立てていたことに気付いた。



そして、体感覚の良さが

身体中にじわ〜と流れていく心地よさも

知った。



人との関わりで、

今まで以上に温かさを感じて

魂がふるふるすることも増えた。



今まで、願いは叶える為に放つものだと

思っていた。

だけど、

どうせ叶わないしなぁ

という諦めの気持ちがあったり、

どうすれば叶うか?

と考えると苦しくなったり、

願いを放つ、という行為が苦手だった。



今は

こうだったらいいな〜照れという

わ〜ラブラブラブという体感覚が

身体に流れる心地良さは

何とも言えない至福で

それが続くと

身体の中から静かにエネルギーが

湧いてくるような感覚がある。



これが希望という名のエネルギーなんだ、

と今回のミーティングを聴いて

しみじみ思った。



願いが叶うか叶わないかどっちでもいい、

願いを放つだけで充分、

というのが今まで良く分からなかったけど

この希望というエネルギーを体験してみると

何だか分かった気がしてきた笑



この希望のエネルギーを体感すると

パワーが湧いてくる。

欲しかったのは、この感覚だったんだと

思い出した感じ。





ワクワクしながら読むガイドブックに

美味しいオヤツラブ

わ〜ラブラブラブって、なっている笑