【誕生日占い】
冷静に物事を判断し、分析する力を持っているあなたが生まれ持つ価値とは、どんなことに対しても粘り強く対応することができる忍耐力です。あなたは難しい問題に直面した時でも決して諦めることをしません。もっとも効率の良い方法でそれを解決したいと考え、臨機応変に行動していくことができるでしょう。そのことで多くの人たちの目標となったり、影響を与えたりすることもあるでしょう。
【去年のブログ】
タイトル；愚直さを喜ぶ】
【愚直さを喜ぶ】
もし今、「真面目に働く」ことしか自分には能がないと嘆くような人がいたら、その「愚直さ」こそを喜べと言いたい。
つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。
稲盛和夫 一日一言 運命を高める言葉 到知出版社
自分自身上司の嫁さんへのセクハラ問題で、上司の障害のある奥さんを思い遣って誰にも云わずに関連会社から本体への移籍を決めたところ、追い討ちを掛けるように左遷された運送会社では、当初は腐りそうになったが、そこで出会った得意先や後輩との刺激的な出会いがあり、今度は自分自身がセクハラの疑いで左遷された養豚場では、無警戒だった持病の寒冷蕁麻疹の血行障害による氣道浮腫の恐ろしさを実感させられた。
BABYMONSTER - 'Stuck In The Middle' M/V
[MV] BABYMONSTER - Stuck In The Middle（日本語字幕）
[和訳] Stuck In The Middle - BABYMONSTER
【独りぎめ】
一番適切な処置は、何らの、後ろめたさ＝少しの氣のとがめをも心が感じないものを言行とするのが、最も優れた要訣なので、少しでも自分の言行を弁護したり理由づけることによって釈然たらんとするのは、蓋（けだ）し、それはとりもなおさず、理性の判断を直ちに本心的なもの良心的なものだと独自的に断定強調しようとする極めて価値のない、いわゆる「独りぎめ」だというてよい。
中村天風一日一話 元氣と勇氣がわいてくる哲人の教え366話 PHP研究所
自信をなくしつつあったこのところの悩みの解決には、最後は自分自身に問い掛けて、自分の氣持ちに従って、正直に生きる事だと氣づいた。
『また落ちたん（寝落ちしたの）
』
「知らん内に落ちとったわ（いつの間にか寝落ちしていたみたい）
」
『休んでへんからとちゃうん（最近全然休んでいないからじゃないの） 』
」
「コレ見てチャージするわ（コレを見て元氣を貰うよ）
」
ジャンボリミッキー！左のお姉さん音声メイン！！2人の ...
今日も朝早くから仕事に入りますので、皆さんのところへのご訪問が遅れる事をお許し下さい。
今日で7連勤となる為、さすがに起きるのもやっとだったが、それでも睡眠不足や疲れよりも、仕事ができる嬉しさの方が上回り、非常にハイテンションだった朝。
レギュラーメンバーのユウタさんやイチビリ君などがお休みで、久し振りに会った消防士の卵のダイゴ君など、日頃冷遇されている自分達の派遣社員の方が多いのではないかと思うほどだったが、昨日よりは大した事がないという割には、とめどなく荷物が流れて来て、あっという間にお昼になった午前中。
金曜日は日付が先付けの荷物も流れるので、仕分けしながらとなり、消防士のダイゴ君でも音を上げるほどだった昼下がり。
隣りの県の訪問申請サポートが出禁となった事から来週から月末までエントリーを入れた午後。
最後まで忙しく、時間が経つのもとても早く感じたが、ダイゴ君は逆に長く感じたと、ほとほとお疲れモードだった夕暮れ時。
明日で8連勤となるが、それも一番忙しい商業施設となる事から、早めに寝ますと云いながらまたしても落ちてしまった夜。
先日救済した隣りの県の市の訪問申請サポート事業の担当者であるトシアキさんから連絡が来たので、昨日下記の通り、仕方なく経緯を正直にお伝えしたが、嫁さんとの結婚の経緯同様に、他の人には理解されなくてもいいと思えた。
先日新人研修に参加させてもらった時に、自分のせいで市役所から突き上げを喰らって、急遽代わりの新人を研修しなければならない事が分かっていたので、社長にその時の経緯をお伝えしようか迷ったのですが、言い訳じみた事をいうのもどうかと思い、社長にわざと聞こえるように、他のどこの自治体でも、写真撮影時のパーテーションはピンと張っていて、しわくちゃのまま撮影する事はタブーとされていますとお話ししました。
ディレクターのトシアキさんが、動けない申請者の方の部屋にデジカメで写真を撮りに行かれた時に、車椅子に乗った申請者が来られた際に、おもむろに広告代理店の方がパーテーションを骨組みから抜き取り、市の職員の方とその申請者の背後に回したのはいいのですが、当然の事お二人がパーテーションを引っ張っるのをしばらく待っていると、苛立った広告代理店の方が、「何をしているんだ
早く撮らないか
」というので、その時はクライアントである市の職員だと思っていたので、差し戻しになるのが分かっていながら、しわくちゃのパーテーションのまま渋々撮影しました。
その後もどう見ても背後に影が掛かっているので、他の自治体ならライトを使って調整するのですが、同じようにさっさと撮影しろと広告代理店の方に睨まれて、理不尽な状況のままずっと仕事をさせられました。
クロージングの説明時に、市役所は良しとしても、最終的には国が判定するので、不備になる事もあるのでご了承下さいと、必ず念押しするように指導されましたが、上記のような撮影をしていたら、他の自治体に比べて不備の件数も多く、クレームも多いから言い訳をするのだろうと感じました。
たった20数名の申請で、2人も写真で不備が出たというのはあり得ない事ですが、自分はそんな状況で無理矢理撮らされた時に、差し戻しになる事を確信していたので、この市役所にはこんなレベルの低い若い職員もいるのだと呆れ返って、自分は嘘はつけないので、顔に出ていたのかも知れません。
社長もご自身の事を、サラリーマンには向かないと仰っておられましたが、自分も波瀾万丈のサラリーマン生活でしたので、理不尽な今回も、上手く立ち回れず、本当に申し訳ありませんでしたと、よろしくお伝え下さい。
どんな優秀なディレクターであっても、あのような自分の立場を勘違いした愚かなプロデューサーの下では仕事終わりに大きなため息をつきたくなるほど苦労する事を、社長にお伝えしたかったです。
と伝えたが、誰もが羨むと勘違いしている大手広告代理店に就職したが為に、仕事柄誰もが自分に媚びへつらうと思っているのか、人を見下したような目で目つきが悪く、自分（オイラ）の事を皆目挨拶もできず、暗く横柄な態度だというが、そう言うアンタそのものだろうと、怖いもの知らずの昔の自分なら面と向かって云っていただろうと思った一日。
